市が管理する橋梁点検結果について

目的

安中市が管理する橋梁の大半が高度経済成長期以降に集中して建設された橋梁であり、それらの橋梁が建設後50年を経過しようとしています。
今後、橋梁の修繕・架け替えに要するコストの増大が予想されますが、市の財政状況を考慮しつつ、道路利用者に対する安全性・信頼性も確保する必要があります。
この様な背景から、安中市では、国土交通省が定める長寿命化修繕計画策定事業費補助制度に基づき、橋梁の長寿命化に向けた以下の取り組みを行っています。

取り組み

  • 従来の「対処療法型維持管理」(損傷が重度の状況になってから対応する事後的な管理手法)から「予防保全型維持管理」(損傷が軽度のうちに予防的な修繕及び、計画的な架け替えを行う管理手法)へ転換を図ることにより、橋梁の長寿命化並びに橋梁の架け替えに係る費用の縮減を図り、併せて安全・安心な通行空間の確保を図ります。
  • 計画策定に先立ち、平成21年度〜22年度迄に対象橋梁の点検を行い、平成25年度迄に、「安中市橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、対策優先順位や対策方法を明確にします。

平成22年度までに行った点検結果

点検結果の概要 特に緊急の補修が必要な橋梁 0橋
いずれかの部位に補修が必要な橋梁 96橋
補修は、現在のところ必要ないが、損傷がみられる橋梁 86橋

お問い合わせ

建設部土木課
電話 027-382-1111(内線1204、1205)