人権と平和を考える講座

教育委員会では、人権と平和をテーマにした連続講座を下記のとおり開催します。人はだれでも、幸せに暮らし、平和に過ごしたいという願いを持っています。「自分」にも「相手」にも「まわりの人」にもある『人権』についてこの機会に考えてみませんか?皆様のご参加をお待ちしています。

平成29年度 人権と平和を考える講座

日時 下記の日程で午後1時30分〜3時00分
※受付開始時間は午後1時00分から
会場 松井田庁舎
2階 大会議室
対象 市内在住、在勤の人(講座ごとの申込みも可)
回数 開催日 内容 講師
詳細
1 9月6日(水) 『戦争と平和
~後世に伝えたい戦争の怖さ~』
NPOカンボジア
フレンド協会理事長
菅田 則芳 氏
第二次世界大戦の終わりを10才で迎えた自身の貴重な体験談を語ります。
本土決戦に備え、安中小学校には軍隊(仙台の青葉隊)が駐屯し、新島学園近くの山に戦車を隠すための壕を作っていた。1945年8月、前橋が焼け野原になった空襲では安中からも赤い空が見えた。
2 9月20日(水) 『戦時下の人々の暮らし 
~欲しがりません勝つまでは~』
一般財団法人 群馬県教育振興会常務理事/元かみつけの里博物館長
鈴木 越夫 氏
食糧不足で子どもたちは校庭でイモを植えた。金属不足の中で弾や武器を作るため、家庭の鍋釜や寺の釣り鐘までも供出させられた・・・。
『戦後七十年の証言「生の声」』の編著者が、当時の国民学校の様子や、“欲しがりません勝つまでは”の生活を、数々の体験記を元に紹介します。
3 10月4日(水) 『みんな、それぞれ、ちがっていいはず
~今回は、性別の話です~』
共愛学園前橋国際大学
地域共生研究センター研究員
前田 由美子 氏
「性別は男性と女性の二つである」と思われてきました。でも、そうではないことが明らかになっています。人権の話として「それぞれが少しずつちがう」と言われています。その正確な知識を知って、一人で悩む人が少なくなるように、一緒に学びましょう。
4 10月11日(水) 『いろいろな性
~LGBTについて~』(仮)
セクシャルマイノリティ
支援団体ハレルワ代表
間々田 久渚 氏
(パパ田)
昨今、世間ではLGBT(性的マイノリティ)への関心が高まり、メディアでの露出が増えてきました。しかし、身近に当事者が見えない事からテレビの中だけの事、自分には関係のない事だと思っていないでしょうか?県内在住のLGBT当事者の体験談から、あなたにもできる事を始めてみませんか?
5 10月18日(水) 『LGBTと社会的養護
~里親制度と児童養護施設を中心に~』
一般社団法人 レインボー
フォスターケア代表
藤 めぐみ 氏
LGBT(性的マイノリティ)が里親として養育することや、児童養護施設で暮らすLGBT児童の現状を中心に、LGBTが直面している課題について考えます。

お問い合わせ

安中市教育委員会生涯学習課
電話番号:027-382-1111(内線2245)