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ごみ収集車の火災が発生しました
平成28年5月25日(水曜日)11時45分頃、不燃ごみ(金物類)収集中に火災が発生しました。ガス・スプレー缶や使い捨てライターなどに残っていたガスに引火したことが原因と思われます。
収集車の火災が起きると、作業員がけがをしたり周辺の住宅などに被害が及ぶ危険があります。火災を防ぐために、必ず使い切ってから、「ガス・スプレー缶」は金物類、「使い捨てライター」は燃えるごみで出してください。穴を開けてガスを抜くと、引火や内容物の飛び出しによるけがの危険性がありますので、どうしても使い切れず中身が残ってしまう場合には、直接碓氷川クリーンセンターへ持ち込んでください。
安全なごみ収集・処理のため、ご協力いただきますようお願いいたします。