市長からの新年のごあいさつ

 市長からの新年のご挨拶(動画)(1223890KB)

市長からの新年のごあいさつ(全文)

 安中市長の茂木英子でございます。謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
 昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、当たり前の日常生活が大きく制限されてしまいました。市民の皆様も緊張感の中での生活が続き、本当に大変な毎日をお過ごしのことと思います。そんな中にあっても、感染拡大防止にご協力を頂き心より感謝を申し上げます。
 安中市ではこれまでに、事業者に対しましては緊急経営支援助成金を、売り上げが急減した場合には事業継続給付金、生活面においては、ひとり親家庭への支援、学生たちへの応援給付金など、様々な事業を実施してまいりました。引き続き状況をみながら対策を進めてまいります。
 コロナ禍で活動が制限される中、私たちは大切なものを失っています。それは、人と人のつながり、ふれあいです。地域の中での活動、仲間たちとの交流、会話を弾ませながら楽しむ会食、リフレッシュしたり感動体験ができる旅行、子どもたちの学校行事、そして、心を豊かに育んでくれる文化・芸術活動の機会も減ってしまいました。
 この状況はまだ続くと言われています。コロナ禍であっても工夫してできることを取り組む、人と人とのつながりを大切にしていきたいと思います。今こそ私たちは相手を思いやり、支え合って進んでいくことがとても大切だと思います。
 さて、安中市では今年の4月末に、小さな子どもからお年寄りまで多世代が交流できる「あんなかスマイルパーク」のオープンを予定しています。集うこと、一緒に活動することで子どもも大人も支え合い、育ち合っていける場になってほしいと考えています。感染防止対策をしっかりととりながら、市民の皆様に安心してご利用いただけるよう準備を進めてまいります。

 市民の皆様、大変な時ですが一緒に頑張りましょう。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。