今までに市民活動推進事業補助金の対象となった事業を紹介します

 市民活動推進事業補助金では、地域の活性化または地域の課題の解決を目的として、団体が新たに取り組む事業に対し、予算の範囲内で補助金を交付しています。
 実際に「市民活動」とはどんなもの・・・?どんな活動が対象になるの?という方のために、過去に補助金の対象となった事業について、紹介します。

令和2年度までに交付を受けた事業(団体)は

全部で 9 です。(平成29年度からの事業です。)

対象事業リスト

  • 令和2年度~
     ・Re:活用ー安中市にまつわる、「価値あるすべてのもの」を伝えるための活動ー
  • 令和元年・平成31年度~
     ・子ども食堂フェスタin安中     ・花壇事業
  • 平成30年度~
    ・粉食文化の歴史をつなぐ「蘇る手動製麺機展」   ・郷の健康相談所   ・安中シクロクロス(サマーナイトクロス)
  • 平成29年度~
    ・松井田城址保存事業    ・安中市における市民活動立ち上げ支援事業    ・親子多文化交流in安中Japan

市民活動推進事業補助金の交付対象条件はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

対象事業概要

Re:活用ー安中市にまつわる、「価値あるすべてのもの」を伝えるための活動ー

〈活動目的〉
団体会員のそれぞれのバックグラウンドや、専門領域におけるノウハウや人的ネットワークを最大限活用し、安中市が持つ数ある資源の中で「本来価値があるものの、生かされていないもの」にフォーカスし、再認識するためのきっかけの場作り、体験づくりを企画し、地域の方々と共有する。

〈活動について〉
安中市の有する魅力や価値(観光資源・建造物etc)に対して、そのテーマに関する市内在住の出身者がその魅力や価値を熱く語り、地域住民に正しく伝える場を提供したいと思っています。
令和2年度は、地元を改めて知りたいという人に向け、生糸の生産工場を見学を開催し、安中市の伝統産業について触れてきました。そのほか、地元の先輩がどのような仕事に就いて、どのように仕事をしているか知ってもらうため、小学校で出前講座を行いました。
地域特有の魅力や価値を再認識し、さらにその魅力を共有できる人(同志)を増やしていければと思っています。

申請額 :200,000円(1年目)
主催団体 : じもとカンパニー

子ども食堂フェスタin安中

〈活動目的〉
安中市において、年に一度「子ども食堂フェスタ」を開催し、子ども食堂が安中市地域の子育て応援のために、どのように有効なものになれるのかを皆さんとともに考える機会を持続的に設ける。

〈活動について〉
松井田文化会館にて、子ども食堂にまつわる各種イベントを開催しました。
メインホールでは、コンサート、トークショー、映画の上映をし、エントランスホールにて県内子ども食堂や、地域サポート団体などからの出展ブースを設置。
同エントランスホールにてオープニング・アクトを行うなどして、集客しました。
フェスタ中は、子育てママ・パパのために、会場内に託児所を設置しました。
当日は県内外から350~400人の参加者が得られ(関係者も含む)、新たな協力者の獲得にもつながりました。
子ども食堂についての先入観(生活困窮者救済)を完全に払しょくし、子ども食堂の新しい可能性を参加者とともに考え、子ども食堂を安中市における子育て支援の拠点の一つとして、広く市民権を得ることを期待しています。

申請額 : 200,000円(1年目)
主催団体 : 安中市子ども食堂連絡協議会

花壇事業

〈活動目的〉
中山道を歩く人が休憩する場所(丸太椅子設置場所)に花壇を設置し、くつろいでいただくことを目的とする。

〈活動について〉
6月、10月、3月に区内10か所および二子塚等の文化財場所5か所、それぞれ丸太椅子が設置されている場所にプランターを設置し、地元長寿会等に管理をお願いしました。
「安中市の中山道について」の勉強会を実施しました。
景観整備をしたことで、観光客の休憩場所として利用してもらうことができました。
勉強会は24名の会員が参加しました。

申請額 : 200,000円(1年目)
主催団体 : 中山道を守る会

粉食文化の歴史をつなぐ「蘇る手動製麺機展」

〈活動目的〉
群馬の粉食文化を支えてきた手動製麺機(特に西毛地区で使用された)の歴史やすばらしさを広く伝える。
「安中田舎うどん」の販売を通じ郷土料理の良さを改めて認識してもらい、手動製麺機と「安中田舎うどん」の普及に努める。

〈活動について〉
碓氷峠「くつろぎの郷」にて手動製麺機にまつわる2日間のイベントを行いました。
安中市の養蚕と粉食文化の関係についてのパネルや様々な手動製麺機の展示し、実際に手動製麺機を用いてうどん作りを体験・実食コーナーの設置。オリジナルレシピの汁と手動製麺機で作ったうどんを「安中田舎うどん」と名付け販売、その他グッズも製作・販売しました。
期間中は、500人を超える来場者があり、楽しんで参加できたというアンケート結果や、製麺機について寄付や買取・修理の希望など、反響がたくさんありました。
イベントを通じ、手動製麺機と粉食文化について、すばらしさを伝えていくとともに、安中市の交流人口を増やしていければと考えています。

申請額 : 200,000円(1年目)
      150,000円(2年目)
主催団体 : 地域づくり団体 未来塾

郷の健康相談所

〈活動目的〉
近年、高齢化社会から超高齢化社会へと進む中、地域では高齢化はもちろん、人口減少、独居、認知症と増えつつある。人間が人間らしく誇りを持ち(健康寿命)自立して、健康に暮らせ、要介護状態にならないために、早期に予防対策をする。

〈活動について〉
生活の質(QOL)を良好に保つため、医療、福祉、生活面での悩み相談やバイタルチェックなどを行いました。また、市の出前講座や健康に関する講演を行い、自己の健康チェックの参考にしていただいたり、相談内容によっては、地域包括センターや社会福祉協議会への橋渡しを行ったりしています。
簡単な健康チェックを行うことにより、病気への早期対応ができたと考えています。事業内容が口コミなどで伝わり、健康に対しての悩み相談も受けることになりました。悩み相談を始めるにあたって、医療機関との協力関係もできつつあります。

申請額 : 200,000円(1年目)
      150,000円(2年目)
主催団体 : 郷のカフェ

安中シクロクロス(サマーナイトクロス)

〈活動目的〉
自転車を通じてのイベント開催
安中市役所からすぐの場所で、安中市民はもちろんだが、市外からの参加者も期待できる。参加しなくても、見学だけでも楽しめるイベントを開催する。

〈活動について〉
安中市スポーツセンター土手下の九十九川河川敷で自転車(シクロクロス)を使ったイベントレースを開催しました。
夕方から夜にかけてのイベントで、幻想的なシーンでのレース展開が見所です。
安中市内のお店に協力してもらい、エイドステーション(補給所)を設置しました。
AJOCC(日本シクロクロス)のカテゴリーレースに加入し、レースエントリーは146人に上りました。レース運営はスムーズに行うことができ、レース参加者からは「コースがおもしろい」「年2回開催希望」などのうれしい言葉を聞くことができました。
安中市の身近なところで自転車レースを開催することにより、自転車をもっと身近なものに感じていただければと思っています。市外からのお客様を招くことで安中に活力を与えられればと考えています。

申請額 : 200,000円(1年目)
      150,000円(2年目)
主催団体 : リアクション(旧:サイクルアクション)

松井田城址保存事業

〈活動目的〉
松井田城址の歴史的価値を市民に知らせるための現地説明会や専門家を招いて講演会などの開催。保存運動の情報をホームページなどで公開し、広く市内外に安中市をPRしていく。
最終的には松井田城址を国の史跡に指定してもらう。

〈活動について〉
松井田城址の整備(草刈り、その他)をしたり、松井田城址の現地説明会・専門家を招いた講演会を行っています。
その他、大道寺政繁に関する供養祭などの参加や松井田城址保存運動のホームページの充実、周知活動も行いました。
市民に松井田城址の価値について認知してもらい、安中市の歴史を知らせ、市民が誇りを持てる街にできればと考えています。また、市内外への情報発信により、国の「史跡」指定を実現したいと考えています。

申請額 : 200,000円(1年目)
      150,000円(2年目)
      100,000円(3年目)
主催 : 松井田城址保存会

安中市における市民活動立ち上げ支援事業

〈活動目的〉
市民活動の必要性を実感する当事者を支える仕組みを作ることで、安中市における市民活動の活性化を図ることを当該事業の目的とする。

〈活動について〉
市民活動を始めている方々が直面している課題をともに考え、支援を行いました。
専門家をアドバイザーに加えるなど、運営チームを作る支援を行いました。
参加者を募集し、運営資金を確保する支援を行いました。
これを機に、活動支援への認知がさらに広がり、市民活動がより身近な存在になることを期待しています。

申請額 : 200,000円(1年目)
      150,000円(2年目)
      100,000円(3年目)
主催 : 特定非営利活動法人 Annaka ひだまりマルシェ

親子多文化交流in安中Japan

〈活動目的〉
明日の安中を担う若い世代に「国際化の早期教育」を実践する。
そのためには親子でともに他の文化を知ることで自分化の良さを認識することが主たる目的となる。

〈活動について〉
第1回目はインドネシアの小学校長等を講師として、またその補佐として留学生をお招きし、市内の親子や一般の方に、インドネシアについての紹介をしていただきました。
第2回目は、インドネシアの子どもたちを招き、「多文化交流in安中」を開催しました。
第3回目は、インドネシアの親子を招き、「多文化交流in安中」を開催しました。
「多文化交流in安中」プログラムは、安中市内の学校訪問および生徒たちとの交流、日本人親子たちとの交流、ホームステイ、日本文化体験および市内観光などからなっています。
参加された方々が、この交流を通じて世界に視野を広げられればと考えています。

申請額 : 200,000円(1年目)
      150,000円(2年目)
      100,000円(3年目)
主催 : 特定非営利活動法人 国際比較文化研究所

お問い合わせ

企画経営部 地域創造課市民協働係
電話:027-382-1111(内線1027) ファクス:027-381-0503
E-mail:souzou@city.annaka.lg.jp