トラブル急増!! 1回だけではなく定期購入になっていた

1回だけのつもりで商品を購入したところ、実際には「定期購入」の契約で高額な代金を請求されたといった相談が急増しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。安中市でも同様な相談が多く寄せられていますので、特にパソコンやスマホでご注文の際は、十分お気をつけください。

消費者がホームページやSNSの広告等で「健康に良い」「ダイエット効果あり」「バストアップ効果あり」や「有名女優も使用」とうたう広告を見て、商品を通常価格より安い価格で購入したところ、実際は定期購入契約だったというトラブルが増えています。
定期購入をめぐるトラブルでは、「お試し」「1回だけ」のつもりが、実際には定期購入契約になっているという相談や消費者が自主的に停止手続きをしないと自動で定期購入へ切り替わってしまうという相談が多く寄せられています。
また、解約を申し出ようとしたところ、「事業者へ電話がつながらない」「初回価格だけ支払えばよいと思っていたのに事業者から通常価格を請求された」という相談もみられます。

事例

お試し1回のつもりでインターネット通販により申し込んだ商品(健康食品、化粧品など)が届いて初めて4回の定期購入になっていることが分かった。申込み画面で「定期購入」である旨の表示は気づかなかった。2回目以降分を解約するために事業者に電話しても繋がらない。

消費者へのアドバイス

 契約内容や解約条件を確認しましょう
広告上における契約内容や解約条件についての表示の有無、表示がある場合はその内容を確認したうえで契約するかどうかを慎重に判断することがトラブルにならないためのポイントです。
最近では「スマートフォンで注文したため小さい文字の表示はよく見えなかった」という事例もみられるので、スマートフォンからの注文の際は特に注意が必要です。

(1)定期購入が条件になっていないか等、契約の内容を確認しましょう
 ホームページやSNS上の広告で「お試し(価格)」「初回○円」「送料のみ」等と表示されていても、複数月の継続購入等といった定期購入が条件となっている場合があります。
 商品を注文する前に定期購入になっていないか等、契約内容をしっかり確認しましょう。

(2)解約の条件を確認しましょう
 事例をみると、消費者が解約しようとしたところ、事業者から定期購入期間内は解約できないと拒否されるケースが多くみられます。
 商品を注文する前には「定期購入期間内に解約が可能かどうか」「解約の申し出先や方法(電話やメール等)」等も確認しておきましょう。

独立行政法人国民生活センター 発表資料はこちらから
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160616_1.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます


お問い合わせ

安中市消費生活センター
電話:027-382-2228