自然
碓氷湖 <C-1>

中尾川と碓氷川の合流点を堰き止めて造った人工湖で、四方を国有林の大木に覆われ、特に秋の湖面にうつる紅葉はすばらしいものである。
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妙義湖 <C-2>

裏妙義のそそり立つ岩山を映す湖。ボート遊びや釣りも楽しめる。春は桜、夏は青葉、秋は紅葉と、どの季節でもすばらしいが、オシドリが群れ泳ぐ冬の湖は格別。
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霧積湖

霧積温泉の入り口の霧積川をせき止めて、昭和43年から8ヵ年要したこのダムは、治水用としての目的のほかに霧積温泉と結び合わせた絶好の観光地となっている。
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仙ケ滝 <C-3>

九十九川の上流にある、高さ15mの滝。松井田落城のとき、城主の娘お仙が身を投じたという伝説から名付けられた。新緑や紅葉の頃が見頃。
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麻苧の滝 <C-4>

麻苧(あさお)の滝は、一名朝日滝とも呼ばれ、その源を丁須の西の中間峰より発している。
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碓氷川 <C-5>
丁須の頭 <C-6>
妙義山 <C-7>
平成29年2月8日より、落石により登山道が崩落したため、通行止めとなっていた妙義山中間道の
「第2見晴~タルワキ沢入口」 区間ですが、復旧工事が無事完了し、平成31年3月8日(金)から通行禁止が解除になりした。
※妙義山金洞山縦走コース『鷹戻し』の通行禁止の解除について
鉄製ハシゴの一部破損により通行禁止とさせていただいておりましたが、新設ハシゴの設置作業が完了
致しました。平成28年12月5日(月)より通行禁止を解除させていただきます。
登山コースに設置された鎖、ハシゴ、ロープ等の施設については、登山の通行を補助するもので、
安全を保証するものではありません。
その使用にあたっては、安全を確認し、危険が予見された場合に対応できるようにハーネスやヘルメット、
ロープ等の安全を確保できる装備の着用と携行をお願い致します。
群馬県山岳団体連絡協議会が「群馬県 山のグレーディング」を公表しました(平成28年8月4日)。
裏妙義は県内でも高難易度に位置付けされているため、登山の際は十分な装備で安全を確保してください。
〈群馬県 山のグレーディングと山岳位置図〉(平成29年度版)(978KB)
妙義山は上級者向けの山です。
安中市側の裏妙義は、標高はけっして高くありませんが、すべて上級者コースです。
しっかりとした装備と登山技術が要求されます。
<裏妙義山系に登る皆さまへ>[PDF/222KB]
八風平キャンプ場 <C-8>

標高860メートル、澄んだ空気が自慢のキャンプ場は、野鳥や植物の宝庫です。
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小根山森林公園 <C-9>

小根山は面積91ヘクタールの国有林で、明治37年に林業のための試験地を設定し、40種あまりの外国産樹種や日本各地の有用樹種を植えてきました。
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学習の森(生涯学習施設) <C-10>
緑に囲まれた生涯学習施設(バンガロー等)がございます。
併設されている文化財施設にもお寄りください。
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