浅間山の状況について

現在の浅間山の噴火警戒レベルは「1」です

 浅間山は、令和元年8月7日22時08分頃に山頂火口で発生した小規模な噴火に伴い、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げておりましたが、火山活動に高まりが認められないため、8月19日11時00分、気象庁は浅間山の噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げました。
 その後、8月25日19時28分頃に山頂火口で小規模な噴火がありましたが、火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が低くなったため、気象庁は11月6日14時00分に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。

火山活動の状況

 浅間山では、8月26日以降、噴火は発生しておらず、噴煙量及び火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ね少ない状態で経過しています。火山性地震は10月上旬から少ない状態で経過しています。深部からのマグマ上昇を示す地殻変動は観測されていません。
 以上のことから、浅間山の火山活動は低下しており、火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと考えられます。ただし、火口から500mの範囲に影響を及ぼす程度のごく小規模な噴火の可能性があります。

防災上の警戒事項等

 火口から500mの範囲に影響を及ぼす程度のごく小規模な噴火の可能性がありますので、地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。突発的な火山灰噴出や火山ガス等に注意してください。

浅間山関連情報

画像を選択するとファイルが開きます

火山関連情報

お問い合わせ

総務部 危機管理課 危機管理係
電話:027-382-1111 (内線1131)
E-mail:kikikanri@city.annaka.lg.jp