浅間山の状況について

現在の浅間山の噴火警戒レベルは「2」です

 浅間山は、令和元年8月7日22時08分頃に山頂火口で発生した小規模な噴火に伴い、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げておりましたが、火山活動に高まりが認められないため、8月19日11時00分、気象庁は浅間山の噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げました。
 その後、8月25日19時28分頃に山頂火口で再び小規模な噴火が発生しましたが、噴火警戒レベルは変わらず2(火口周辺規制)を継続している状況です。

火山活動の状況

 浅間山では、8月25日19時28分頃の噴火以降、新たな噴火は発生していません。
 山体浅部を震源とする低周波地震や、やや高周波の地震は噴火直後に一時的に増加しましたが、その後はともに少ない状態で経過しています。噴煙は白色で、火口縁上概ね200m程度で推移しています。深部からのマグマ上昇を示す地震の増加や地殻変動は観測されていません。
 以上のように、中噴火を発生させる程度の火山活動の高まりは認められませんが、小噴火を繰り返しており、同程度の噴火が発生する可能性がありますので、引き続き火山活動の推移を注意深くみていく必要があります。

防災上の警戒事項等

 山頂火口から概ね2kmの範囲では、引き続き弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

浅間山関連情報

画像を選択するとファイルが開きます

火山関連情報

お問い合わせ

総務部 危機管理課 危機管理係
電話:027-382-1111 (内線1131)
E-mail:kikikanri@city.annaka.lg.jp