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温泉記号発祥の地、磯部では 明治18年(1885年)大手萬平が開発し、今でも湧出する温泉を利用して作る「いそべせんべい」が土産物として盛んに焼かれています。
磯部の温泉は、塩分と炭酸を多く含んでいることから、煎餅の調味料や膨張剤として活用され、昔ながらの製法、群馬・栃木の小麦粉100%、ザラメと米油と天然鉱泉で練り上げ、焼き上がった煎餅は サクサクとした軽い歯触りが特徴のお菓子として、老若男女を問わず高い評価を受けています。
の製造・販売卸
昭和34年11月
https://oteseika.wixsite.com/homepage<外部リンク>
所在地 | 安中市磯部1丁目6-9 |
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代表者 | 取締役 大手 貴博 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 4名 |
Tel | 027-385-6224 |
Fax | 027-385-9370 |
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