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「安中市DV電話相談」に相談しませんか
あなたはひとりではありませんよ
あなた自身や、あなたの身近にいる人は、DVで悩んでいませんか?
安中市では、「配偶者からの暴力の防止および被害者の保護等に関する法律」(DV防止法)に基づき、安中市配偶者暴力相談支援センターを設置し、DV相談の専用電話を平成28年12月1日から開設しています。
自分の受けている暴力がDVであるか分からない、今は暴力を受けていなくても暴力を振るわれそうで怖い、不安であるなど、少しでも気になることがあれば、まずはお気軽に相談してください。
DV電話相談
ひとりで悩まずお気軽に相談して下さい。
| 電話番号 | 027-329-6646 |
| 曜日 | 月〜金曜日(祝日・年末年始を除く) |
| 時間 | 午前9時〜午後4時30分まで |
| 相談機関 | 電話番号 | 時間 |
|---|---|---|
|
群馬県女性相談支援センター |
027-261-4463 | 月〜日曜 午前9時〜午後5時(年末年始・祝日休み) |
| 群馬県警本部 警察安全相談室 | 027-224-8080 | 24時間受付 |
| DV相談+(プラス) | 0120-279-889 | 24時間受付 |
配偶者暴力相談支援センターの主な業務内容
安中市では、配偶者やパートナーからの暴力に悩む人の身近な相談窓口として、相談者に寄り添った支援をワンストップで行い、被害者支援の中心的な役割を担います。
- 電話相談や面接相談、相談機関の紹介
- 被害者が自立して生活することを促進するための情報提供や援助
- 被害者を居住させ保護する施設の利用についての情報提供や援助
- 保護命令制度の利用についての情報提供や援助
※保護命令とは「接近禁止命令」と住居からの「退去等命令」などがあり、配偶者等からの身体に対する暴力を防ぐために裁判所が発令するものです。
DV(ドメスティック・バイオレンス)とは
配偶者や交際相手などの親しい関係で起こる暴力をDV(ドメスティック・バイオレンス)、デートDVと言います。パートナーの人格をまったく無視して、自分の思い通りにするものです。DVは、殴る・蹴るといった身体的暴力だけでなく、精神的、性的、経済的、社会的などの暴力も含まれます。
暴力の背景には、「女性(男性)とはこういうもの(こうあるべき)」といった考え方や、社会的・経済的に優位な立場にある人が弱い立場にある人を支配する構図など、複雑な要因が重なり合っています。
「愛しているから少しくらい暴力をふるってもいい」「束縛することが愛」といった間違った思い込みをしていませんか?
DVは重大な人権侵害であり、明らかな犯罪です。身近な間柄であっても、どのような場合であっても、暴力はけっして許されるものではありません。
身体的暴力
殴る(殴るふりをする)・蹴る/突き飛ばす/つねる/物を投げる/首を絞める/刃物で脅かす/引きずり回す/髪を引っ張る/熱湯・水を使っての暴力など
精神的暴力
大声でどなる/何を言っても無視をする/「稼ぎが悪い」「もっと働け」と非難する/「誰のおかげで食べられるんだ」などと見下して言う/大切にしている物を壊したり捨てたりするなど
性的暴力
見たくないのにポルノビデオやポルノ雑誌を見せる/避妊に責任をもたない/嫌がっているのに性行為を強要する/中絶の強要など
経済的暴力
生活費を渡さない/外で働くことを妨害したり仕事を辞めさせたりする/家庭の収入について一切知らせず手をつけさせないなど
社会的暴力
実家や友人と付き合うのを制限・監視したり、電話やメールなどを細かくチェックしたりするなど
子どもを利用した暴力
子どもに暴力を見せる/子どもに自分の言いたいことを伝えさせる/子どもを危険な目に遭わせる/子どもを取り上げるなど
女性に対する暴力をなくす運動


男女共同参画推進本部においては、平成13年6月5日に、毎年11月12日から25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」としています。
暴力は、親しい間柄であっても、どんな場合であってもけっして許されるものではありません。
特に、配偶者等からの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。
詳しくは下記のリンクをご覧ください
https://cms2023.city.annaka.lg.jp/uploaded/attachment/18615.pdf
https://www.gender.go.jp/kaigi/honbu/130605a.html<外部リンク>
「パープルリボン運動」を知っていますか?
パープルリボン運動とは、1994年アメリカで、女性に対する暴力の被害当事者によって生まれた草の根運動です。現在は国際的な運動 へと広がっています。
パープルリボンには、女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージが込められています。
安中市では、女性に対する暴力根絶運動のシンボルである「パープルリボン」の啓発活動を行います。
安中市図書館、松井田図書館では、毎年11月の間、「女性に対する暴力をなくす運動」に関する文献の特設コーナーを設置します。
これを機会に一冊、手に取ってみませんか。
若年層の性暴力被害予防月間について
性犯罪・性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。
政府は、入学・就職等に伴い、若年層の生活環境が大きく変わり、被害に遭うリスクが高まる時期である4月を「若年層の性暴力被害予防月間」と定め、SNS等の若年層に届きやすい広報媒体を活用した啓発活動を効果的に展開することとしています。
相手の同意のない性的な行為は性暴力であり、許されるものではありません。もし、自分が同意していない性的な行為をされたら、それは性暴力です。ひとりで抱え込まずに相談してください。
月間中は、若年層の様々な性暴力被害について予防啓発や相談先の周知、被害者に対する周りの人からのサポートの必要性などの啓発を行います。本月間を通じて、「同意のない性的な行為は性暴力」「被害者は悪くない」という認識を、社会全体に広げてまいります。
・実施期間 令和8年4月1日(水曜日)から4月30日(木曜日)までの1か月間詳しくは下記のリンクをご覧ください
・男女共同参画局〈外部リンク〉
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/index.html<外部リンク>

