花と温泉（桜）

妙義山の山麓に広がる「さくらの里」では、50種、15,000本の桜が4月中旬から次々と開花し、その景観は奇岩怪石がそそり立つダイナミックな山容とマッチしてすばらしい眺望となります。

＜詳細はさくらの里＞＜外部リンク＞

問い合わせ
下仁田町商工観光課
0274-82-2111

妙義神社は、妙義山の主峰白雲山の中腹にあり、全国でも珍しい黒漆塗り権現造りの本殿および唐門・総門は国の重要文化財に指定されています。
4月上旬には参道の樹齢約200年のしだれ桜や境内の桜が見事な花を咲かせ、訪れる方々を楽しませます。

＜詳細は妙義神社＞＜外部リンク＞

問い合わせ
富岡市商業観光課
0274-62-1511

戦国時代に西上州の要城として存在した「後閑城」をもとに、整備された公園です。広さ約7haの全域に配した草花や樹木の中を散策しながら、四季折々の移り変わりが楽しめます。
とくに、奇勝妙義山と浅間山を借景に、春は本丸跡に植栽された桜が満開になる様は一見の価値があります。

＜詳細は後閑城址公園＞

磯部温泉は地図の温泉記号の発祥地として知られています。妙義山を借景として清流碓氷川沿いの風光明媚な場所に温泉街が開けています。「恵みの湯」には、大浴場・露天風呂があり、なかでもミネラルたっぷりで新陳代謝を活発にする砂塩風呂はお肌がつるつるになると女性に大人気です。

＜詳細は恵みの湯＞＜外部リンク＞

問い合わせ
恵みの湯
027-385-1126