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公園施設長寿命化計画を策定しました
公園施設長寿命化計画とは
公園施設長寿命化計画とは、本市が管理する公園の遊具や施設(ベンチ等)について、公園利用者のさらなる安全性確保及びライフサイクルコスト縮減の視点から、適正な施設点検や維持管理等の予防保全管理を行い、施設の長寿命化対策及び計画的な修繕、改築、更新を行うことを目的とします。
計画の策定に際しては、「公園施設長寿命化計画策定指針(案)」(国土交通省都市局公園緑地・景観課)に定められた項目に準じて実施するものです。
計画の期間
2020年度から2029年度(10箇年)
計画の対象となる公園
安中市内に所在する公園のうち、23公園を対象としています。
計画の対象となる施設
園路・施設(橋・デッキ等):130施設
修景施設(日陰だな等):203施設
休養施設(休憩所等):261施設
遊戯施設(ブランコ・滑り台等の遊具):93施設
運動施設(野球場・テニスコート等附属施設):269施設
教養施設(景石・モニュメント等):174施設
便益施設(便所等):67施設
管理施設(さく・擁壁等):717施設
公園施設長寿命化計画(ダウンロードはこちらから)
公園施設長寿命化計画書[PDFファイル/167KB]
公園施設長寿命化計画調書(様式1-3)[PDFファイル/14.34MB]
公園施設長寿命化計画調書(様式1)総括表[PDFファイル/146KB]
公園施設長寿命化計画調書(様式2)都市公園別[PDFファイル/53.67MB]
公園施設長寿命化計画調書(様式3)公園施設種類別現況[PDFファイル/2.08MB]
(注)今後の社会情勢や国から交付される予算規模次第では、計画に記載の事業箇所や実施期間等を変更することもあります。