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史跡中山道追加指定記念シンポジウムを開催します
史跡中山道シンポジウム−これまでの整備とこれからの活用に向けて−

令和7年3月10日、中山道碓氷峠越が国史跡中山道に追加指定されました。
このことを記念して、文化庁調査官と有識者、関連自治体の職員をお招きしたシンポジウムを開催します。
シンポジウムの概要
日時
令和7年11月23日(日・祝)13時00分〜16時30分(12時30分開場)
会場
松井田文化会館 大ホール(安中市松井田町新堀530)
定員
400人(申込不要)
参加料
無料
内容
基調講演1「中山道碓氷峠越の史跡指定とこれから」
浅野 啓介 氏(文化庁文化財第二課文化財調査官(史跡部門))
基調講演2「歴史の道百選と中山道」
服部 英雄 氏(九州大学名誉教授・安中市史跡中山道整備検討委員会委員長)
事例発表・ディスカッション「中山道の整備と展望」
コーディネーター
小嶋 圭 氏(群馬県立文書館)
シンポジスト
栗谷本 真 氏(岐阜県御嵩町)
砂田 普司 氏(岐阜県瑞浪市)
塚本 恵伍 氏(岐阜県恵那市)
熊崎 真司 氏(岐阜県中津川市)※崎はたつさき
勝見 譲 氏(長野県長和町)
深町 真(群馬県安中市)
主催
安中市
後援
群馬県
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