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安中市男女共同参画標語コンクール結果

ページID:0006974 更新日:2023年12月28日更新 印刷ページ表示

たくさんのご応募ありがとうございました。審査の結果、以下の方々が受賞されましたので紹介します。入賞作品は、今後男女共同参画の啓発活動などに幅広く活用します。​

第5回(令和5年度)表彰式​

令和5年度受賞者のみなさんの写真

小学生の部

最優秀賞

『わたしのゆめ 男、女で決めないで​​小野杏咲(碓東小学校4年)

小野杏咲さんのコメント

夢を持って、勉強や運動をがんばっていても、男の子だから・・・女の子だから・・・と決めつけられない世の中になってほしいと思って、この標語を考えました。

優秀賞

『家族のみんなが協力すれば 笑顔もふえる 家の仕事は みんなの仕事』河原 旺佑(原市小学校5年)

『手分けして 家事をこなすよ 私んち』白石 槙(秋間小学校6年)

『女子も男子も関係ない みんなで話して決めよう 役割分担』鈴木 稜人(後閑小学校4年)

『思い込み 固定観念取っ払い 男女平等輝く未来へ』齋藤 心桜(原市小学校5年)

中学生の部

最優秀賞

『料理もそうじも子育ても 家族みんなで取り組もう みんな必要 生きる力​』滝沢文菜(第一中学校3年)

滝沢文菜さんのコメント

我が家のことを思って書きました。父と母が今日の出来事を話しながら協力して料理をしている姿は私の理想です。性別や立場に関係なく助けあえる社会をつくっていきたいです。

優秀賞

『お父さん 名もなき家事も さりげなく』磯野 太志(第二中学校2年)

​​一般の部

最優秀賞

『互いを認め思いやる 意識改革こそが 男女差埋める第一歩鈴木友理

鈴木友理​さんのコメント

社会における性差は、未だなくなったとはいえない現状にあります。まずは私たち一人ひとりが個人を認め合っていくという意識が大切だと考え、今回の標語を作りました。男女に関わらず、誰もが活躍できる社会になっていくことを期待します。

優秀賞​

『男だから女なのにはもうやめよう あなたが生きやすい未来のために』星野 直子

『男女等しく 助け合い 個性を伸ばす 明るい社会』広上 孝一

『家事分担 参画社会を変える まず1歩』志田 剛司

『男らしく 女らしく よりも 自分らしく』武者 寿子

第4回(令和4年度)表彰式

令和4年度受賞者のみなさんの写真

小学生の部

最優秀賞

『家事 育児 みんなで協力することで 楽しさ うれしさ 倍になる』城田 大和(秋間小学校5年)

城田大和さんのコメント

受賞はおどろきましたがうれしいです。今はイクメンという言葉があるように、家事も育児も男性女性関係なく、皆で協力することで楽しいこともうれしいことも共有共感できたらもっともっと家事や育児が楽しくなるだろうという想いを込めました。

優秀賞

『変えていこう 男女とわず 活やくの時代へ』新井 莉乃(東横野小学校5年)

『パパ料理 ママは洗濯 ぼく掃除 家族で分担 笑顔あふれる日曜日』鈴木 稜人(後閑小学校3年)

『掃除、洗濯、家事、育児…誰の仕事? 僕できる!私もできる!一人一人できることをやっていこう!!』鈴木 歩果(原市小学校6年)

『男の子裁縫、女の子サッカー、どれをやってもみんなハッピー』恩幣 可帆(安中小学校3年)

中学生の部

最優秀賞

『家庭から発信 ジェンダーギャップゼロの社会へ』磯野 太志(第二中学校1年)

磯野太志さんのコメント

家族との会話で男女格差の話題になりました。まず、家庭内で理解を深め社会へ働きかけることが前進する一歩かと思いました。学校でも積極的に学ぶ機会をもうけてほしいと思います。

優秀賞

『父は夕食作り、母はオンラインワーク、そんな家族で成り立つ我が家』恩幣 志帆(第一中学校1年)

『男子も女子も掃除をし、食器も運ぶよ楽しくね 大人になっても変わらずいよう 楽しくね』𡈽​屋 晴幹(第二中学校2年)

​​一般の部

最優秀賞

『男でも 女でも 社会で輝く職業に 性差なし』市川 敬美

市川敬美さんのコメント

この度は、最優秀賞に選んでいただき、誠に光栄に思います。男社会と言われてきた職業でも、最近は女性の活躍を耳にすることが多くなりました。性別よりも、個性や能力を生かした働き方が尊重される社会であってほしいと感じています。誰もが笑顔で過ごせる日々を、そして、自分らしく輝ける未来を期待しています。

優秀賞​

『私からです。男女共同参画の意識改革は』 田中 文夫

『男らしさ?女らしさ?「らしさ」にとらわれ失う個性 社会は待ってる あなたらしさ』 武井 琉聖

『家事分担 めんどくさいから始まった やらず嫌いと気づいたよ』 武井 栄

『はずそう "男だから" "女だから"という枠』 武者 寿子

第3回(令和3年度)表彰式

令和3年度受賞者のみなさんの写真

小学生の部​​

最優秀賞

『そうじせんたく みんなでやれば おうちもこころも ピッカピカ』佐藤 愛(磯部小学校1年)

佐藤愛さんのコメント

最優秀賞をもらえて、とてもうれしいです。
私のお家では、家族みんなで協力してお家の仕事をしています。みんなでやると早く終わって、とても気持ちがいいです。この標語を安中市のみなさんが見て、男女関係なく、笑顔で暮らしてほしいなと思います。

優秀賞

『休日の料理はぼくにおまかせを 家族で協力みんながえがお』鈴木 颯眞(後閑小学校4年)

『男、女かんけいなく きょうりょくすれば 金メダル』市川 南海(安中小学校3年)

『女だから、男だからじゃなく、人間だからで考えよう』須貝 桜乃(秋間小学校4年)

『男も女もみんな「人」、十人十色 みとめあおう』江川 啓太(秋間小学校4年)

『男らしく?女らしく? 自分らしくで 輝く私』齋藤 心桜(原市小学校3年)

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中学生の部

最優秀賞

『男女関係なく 誰もが自分のしたい事ができる社会へ』新津 茜(松井田南中学校2年)

新津茜さんのコメント

今、女の人が下の立場にいるけれど、性別だけで判断するのは良くないと思って書きました。​​

優秀賞

『性別で 自分の個性 つぶさない』中嶋 温(松井田南中学校2年)

『ちゃんと見よう 性別じゃなく その人の個性』坂部 栞菜(松井田南中学校3年)

『自分のよさ 自分らしさを伝えあい 男女関係なく認め合える安中市』塩谷 祐貴(松井田南中学校3年)

一般の部

最優秀賞

『認め合う 男女共同参画社会 家庭から』武者寿子

武者寿子さんのコメント

「男女共同参画社会」、それは、一人ひとりがお互いを認め合うことから始まるのではないでしょうか。そして、最少のコミュニティは「家庭」と言われています。だからこそ、家庭が変われば大きな社会が変わってゆくと思われます。一人ひとりが認め合う男女共同参画社会は家庭からと願っています。

優秀賞

『男女を越えた マンパワー 生かそう 安中の 明るい未来へ』坂下 美智子

『傾聴と理解で築く 男女の輪』相浦 理恵

『みんなで作ろう 男女格差のない 社会』松澤 脩翔

第2回(令和2年度)表彰式

​​​令和2年度受賞者のみなさんの写真

小学生の部

最優秀賞

『男だから 女だからと 決めつけない みんなが 輝く 安中市』雄谷 優花(安中小学校4年)

雄谷優花さんのコメント

「男だから」「女だから」という性別の決めつけがなくなり、みんなそれぞれが活躍できるようになってほしいという思いを込めて考えた標語なので、この作品が選ばれたことで安中市が性別にとらわれない自由なまちになったらいいなと思います。

優秀賞

『男女共に認め合おう 1人ひとりの個性や能力』板垣 明香里(安中小学校6年)

『男らしい?女らしい? 古い習慣取り払おう』坂田 綾女(安中小学校6年)

『性別 年齢 関係なく みんなでつくる 安中市』滝沢 文菜(安中小学校6年)

『助け合おう 性別こえた 明るいまちへ』中村 真菜(安中小学校6年)

『ままだけのしごとじゃないよ ぱぱもいっしょにやるんだよ』小日向 朔太朗(原市小学校2年)

中学生の部

最優秀賞

『「女」も「男」も関係ない 尊重し 作ろう 住みやすい安中』大石由那(第一中学校2年)

大石由那さんのコメント

私の標語でこの安中がより住みやすい町になりみんなが性別、年齢関係なく楽しく、幸せにくらしていけたらうれしいです。

優秀賞

『性別にとらわれない よりよいまちの第一歩』雄谷 夏帆(第一中学校2年)

『「夫は仕事、妻は家事」? 別に逆でもいいんじゃない?』今村 友紀(松井田東中学校1年)

『男も女も ONE TEAM』廣上 翔大(第二中学校2年)

一般の部​​​​​​

最優秀賞

『思いやろう 男女の違い 生かし合い』有阪芽萌里

有阪芽萌里さんのコメント

最優秀賞をいただき、光栄です。男女の違いを認め、それを生かし合ってお互いに思いやれる社会になれば良いなという想いを込めました。思いやり溢れ誰もが暮らしやすい安中市であってほしいと思います。

優秀賞

『女でも男でも 協働する街 安中市』片岡 凌

『見直そう 女だから 男だから とらわれずに作る 私達の未来』上原 航希

『男女の型には はまらないで しなやかに共同参画』伊藤 利彦

『みんなの 価値観を大切にし だれもが 生き生きと過ごせる社会に』有阪 貴美子

第1回(令和元年度)表彰式

令和元年度受賞者のみなさんの写真

小学生の部

最優秀賞

『安中市 男女の意見がメロディーかなでる 魅力のまち』 𡈽屋 晴幹(磯部小学校5年)

優秀賞​

『ままのしごと ぱぱのしごと どっちもだいじな おうちのしごと』 小日向 朔太朗(原市小学校1年)

『私の得意と君の得意 合わせて輝く未来の完成だ』 塩原 ひなの(磯部小学校4年)

『男の子の良さ、女の子の良さ、それがミックス大きな力に!』 恩幣 志帆(安中小学校4年)

『そうじぶんたんひょう これでバッチリ かぞくできょうりょく』市川 南海(安中小学校1年)

中学生の部

最優秀賞​​

『男の意見 女の意見 合わせた意見で見えるもの』 小日向聖羅(第二中学校1年)

優秀賞​

『違う個性 それが大切 いかしてみよう わたしの個性』 櫻井 麻貴(第二中学校3年)

『差別なし、みんな笑顔で 男女共同社会』 村上 慧朔(第二中学校1年)

一般の部

最優秀賞

『お互い 認めあおう 一人一人が 輝く社会に‼』 有阪敏幸