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三井住友海上火災保険株式会社と包括連携協定を締結しました
安中市と三井住友海上火災保険株式会社(常務執行役員 関東甲信越本部長:岡 大輔)は、2021年2月12日、市域の一層の活性化及び市民サービスの向上を目的とした包括連携協定を締結しました。
目的
安中市では、市民を含む多様な主体が共通の課題認識のもとにそれぞれの得意分野を活かし、自主的・自立的にまちづくりに関わっていく「市民総働」をテーマに、魅力あるまちづくりの実現に向けた取組を推進しております。
高齢化の更なる進行、少子化と人口減少が進む中で、安中市と三井住友海上火災保険株式会社がSDGsの推進、防災・減災及びリスクマネジメント、地域産業の振興・支援、子育て支援、観光振興、環境保全、健康増進及び高齢者・障害者支援、地域の安全・安心などのあらゆる分野において地域の様々な課題に迅速かつ適切に対応し、地域社会の活性化及び市民サービスの向上に取り組んでいきます。
連携事項
- SDGs推進に関すること。
- 防災・減災及びリスクマネジメントに関すること。
- 地域産業の振興・支援に関すること。
- 子育て支援に関すること。
- 観光振興に関すること。
- 環境保全に関すること。
- 健康増進、高齢者・障害者支援に関すること。
- 地域の安全・安心に関すること。
- その他、地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること。