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行政評価

ページID:0012753 更新日:2024年4月2日更新 印刷ページ表示

行政評価とは

 市が各種事業を行った結果、その成果が十分上がっているかを検証することによって、より効果的・効率的な事務事業の執行に結びつけようとする手法のことです。また、民間企業で培われた管理手法であるPDCAサイクルを行政運営に取り入れるようとするものです。PDCAサイクルとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の一連のサイクルのことです。
 本市は行政評価を比較的早い時期から行ってきましたが、今後も継続していきます。

 

行政評価の公表

 本市では、すべての事務事業の中から毎年10~16事業ほどを選出し、評価を行っています。評価は一次評価、二次評価、外部評価、最終評価の4段階行い、それぞれで今後の「事業の方向性」、「予算の方向性」を判定します。最終評価で出た結果がその事業の最終的な結果となります。「事業の方向性」では、拡大、同程度、縮小、廃止の4段階で判定します。「予算の方向性」では、拡大、同程度、縮小、予算要求なしの4段階で判定します。​評価の結果を受けて、事業の改善に取り組んでまいります。

 

令和4年度行政評価 [PDFファイル/202KB]

令和3年度行政評価 [PDFファイル/209KB]

令和2年度行政評価 [PDFファイル/186KB]

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