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HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)定期接種について

ページID:0001846 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

令和8年度からの接種ワクチンについて

令和8年度からサーバリックス(2価)とガーダシル(4価)は定期予防接種で用いるワクチンからは除くこととなり、シルガード(9価)のみになります。

HPVワクチンについて

平成25年より定期接種化されておりましたが、同年6月14日より厚生労働省から、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛み等の副反応が接種後に特異的に見られたことから、適切な情報提供ができるまでの間、積極的な接種の勧奨を控えるよう勧告がありました。
その後、HPVワクチンの有効性及び安全性に関する評価、接種後に生じた症状への対応、情報提供の取組等について議論が行われ、安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを上回ると認められたため、積極的勧奨が再開されることなりました。

子宮頸がんとは?

子宮頸がんは、子宮頸部という子宮の出口の近い部分にできるがんです。子宮頸がんは20~30代で急増し、日本では毎年約11,000人の女性が病気にかかり、さらに毎年約3,000人の女性が亡くなっています。患者は20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も年間約900人います。
子宮頸がんのほとんどが、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染で生じることが分かっています。HPVはごくありふれたウイルスで多くの人が感染し、その一部が子宮頸がんを発症します。100種類以上の遺伝子型があるHPV中で、子宮頸がんの約50~70%は、HPV型16型、18型感染が原因とされています。HPVに感染しても多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が数年~十数年かけて前がん病変を経て子宮頸がんを発症します。

​子宮頸がんを防ぐために

ワクチンを接種することによりヒトパピローマウイルス(HPV)を防ぐことで、将来の子宮頸がんを50~70%予防できると期待されています。
HPVワクチンを接種したとしても、すべての子宮頸がんを予防できるわけではありません。20歳を過ぎたら定期検診を受けることが大切です。

小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)

小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版) [PDFファイル/13.39MB]

小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)

小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版) [PDFファイル/14.65MB]

詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。

対象者

接種日に安中市に住民登録がある小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女性

​※キャッチアップ接種については、令和7年度末(令和8年3月31日)をもって終了いたしました。​

接種ワクチン

シルガード(9価)

・令和8年3月31日以前にガーダシル(4価)やサーバリックス(2価)を受け、接種が完了していない方も令和8年4月1日以降の接種はシルガード(9価)のみになります

接種スケジュール

初回接種が小学校6年生~15歳の誕生日前日の場合

  接種回数:2回

  2回目は1回目接種から6か月後

初回接種が15歳の誕生日以降の場合

  接種回数:3回

  2回目は1回目接種から2か月後
  3回目は1回目接種から6か月後


一般的な接種スケジュール
※1: 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3: 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。

上記の間隔で接種できない場合は、規定の範囲内の間隔で接種も可能ですが、医師と相談のうえ接種してください。​

※1か月後とは、翌月の同じ日以降になり、同じ日がない場合は翌月の1日になります。

高校1年相当(今年4月2日時点で15歳)の女性の方へ

公費による接種期間の最終年度にあたります。今まで一度も接種を受けていない方は、合計3回で接種が完了となります。完了するまでには約6ヵ月かかるため、接種を希望する方は 今年の9月末までに初回接種をご検討ください。​

接種費用

無料

(注意)接種期間を過ぎた場合は、任意接種となり全額自己負担となります。

接種当日の持ち物

予診票・母子健康手帳・本人確認書類(マイナンバーカード等)

予診票

中学1年生の4月に予診票を発送します。

接種の前には、同封の説明書や上記のリーフレット等をご覧になって、ワクチンの有効性とリスク等を十分にご理解いただいたうえで接種を受けてください。

【対象の方で年度の途中に安中市へ転入された方】
転入時点で接種が完了されていない方は、安中市用の予診票が必要です。お手数ですが、本庁健康づくり課へお問い合わせください。

接種実施医療機関 ※要予約

市内医療機関一覧(50音順)
医療機関名 電話番号 医療機関名 電話番号
アミヤ医院 385-1511 武井内科循環器科 393-1005
安中市立碓氷病院 385-8221 ながしま小児科 382-6063
いわい中央クリニック 381-2201 永山医院 381-0314
大貫クリニック 380-1181 藤巻医院 393-1324
くろさわ医院 393-5311 松井田病院 393-1301
さるや内科医院 384-3681 みやぐち医院 384-1126
正田病院 382-1123 もてき内科医院 382-2510

※市外(県内)の医療機関でも接種は可能ですが、必ず予約をしてから接種を受けてください

※やむを得ない事情等により、県外の医療機関で接種を希望される方は、事前に手続きが必要です。手続きの詳細については市外や県外で予防接種を受ける場合についてをご覧ください

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)予防接種に関する相談窓口

安中市の相談窓口

【場  所】安中市役所本庁 健康づくり課保健予防係       

【電話番号】027-382-1111(代表)内線1172

【受付時間】8時30分~17時 土曜日・日曜日・祝日を除く

※申請窓口は、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村となります

その他の相談窓口

HPVワクチンの主な副反応

HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。

まれですが、重い症状(重いアレルギー症状・神経系の症状)※1 が起こることがあります。

0
発生頻度 サーバリックス(2価) ガーダシル(4価) シルガード(9価)
50%以上 疼痛、発赤、腫脹、疲労 疼痛 疼痛
10〜50%未満 掻痒(かゆみ)、腹痛、筋痛、関節痛、頭痛など 紅斑、腫脹 腫脹、紅斑、頭痛
1〜10%未満 じんましん、めまい、発熱など 頭痛、そう痒感、発熱 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感、発熱、疲労、内出血など
1%未満 知覚異常、感覚鈍麻、全身の脱力 下痢、腹痛、四肢痛、筋骨格硬直、硬結、出血、不快感、倦怠感など 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血、血腫、倦怠感、硬結など
頻度不明 四肢痛、失神、リンパ節症など 失神、嘔吐、関節痛、筋肉痛、疲労など 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

※1 
重いアレルギー症状:呼吸困難・じんましん等(アナフィラキシー)
神経系の症状:手足の力が入りにくい(ギラン・バレー症候群)、頭痛、嘔吐、意識低下(急性散在性脳脊髄炎(ADEM))等

健康被害救済制度に関する相談

予防接種(定期接種・臨時接種)により健康被害が生じた場合、その健康被害が予防接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

詳しくは市ホームページ予防接種の効果と副反応の救済制度についてをご確認ください。

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