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熱中症予防について

ページID:0001893 更新日:2026年5月25日更新 印刷ページ表示

熱中症とは…

高温多湿な環境下で、体温調節の機能がうまく働かず、体温が上昇することで起こるさまざまな症状の総称です。重症化すると命に関わることもあります。

熱中症の症状

●軽症
 めまい、たちくらみ、筋肉痛、足がつる、手足のしびれ、大量の発汗 など

●中等症
 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、意識がなんとなくおかしい など

●重症
 意識がない、呼びかけに対し返事がおかしい、けいれん、まっすぐ歩けない、体が熱い など

熱中症になりやすい条件

具体例
環境 からだ 行動

・気温が高い

・湿度が高い

・風が弱い

・日差しが強い

・閉め切った屋内

・エアコンがない

・急に熱くなった日

・高齢者、乳幼児

・障害のある人

・持病のある人

・肥満の人

・低栄養状態の人

・脱水状態の人

・体調不良の人

・激しい運動

・慣れない運動

・長時間の屋外作業

・水分が補給しにくい行動

熱中症予防のポイント

熱中症は適切な対策をとれば防ぐことができます。熱中症を正しく理解し、予防しましょう。

暑さを避ける

●室内を涼しくする

扇風機エアコンを使ってこまめに温度を調節する       

エアコンで涼む男性のイラスト

遮光カーテン、すだれ、打ち水などを利用する

●からだの蓄熱を避ける

・通気性のよい、吸湿・速乾素材の衣服を着用する

冷却グッズを利用する

●日差しを避ける

日傘や通気性のよい帽子を着用する

日陰を利用する

・日差しの強い時間帯は外出を控える

こまめに水分・塩分補給をする

・のどの渇きを感じなくてもこまめに水分補給する水分補給する女性のイラスト

・汗をかいたときは塩分も補給する

・外出時は飲み物を持ち歩く

体調を整える

バランスの良い食事をとる

睡眠をしっかりとる

・日頃から無理のない程度に適度な運動をする

暑さ指数(WBGT)とは・・・

湿度、日射・輻射などの周辺の熱環境、気温の3つを取り入れた熱中症予防のための指標です。日常生活において25〜27で警戒、28〜30で厳重警戒、31以上で危険と言われています。​

熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート

熱中症警戒アラート
 熱中症の危険性が極めて高いと予測される(暑さ指数が33に達する)日の前日夕方もしくは当日早朝に、都道府県ごとに発表されます。

​​●熱中症特別警戒アラート
 令和6年度より、過去に例のない危険な暑さ(県内各地で暑さ指数が35に達する)と予測されたときに発表されるようになりました。

最新のアラート発表や暑さ指数の情報は、環境省のLINE<外部リンク>メール配信<外部リンク>で受け取ることができます。

​●熱中症特別警戒アラートが発表された場合は、自宅に冷房設備のない方や外出中の方などが、暑さをしのげる場所として、クーリングシェルターが開放されます。詳しくはクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)の指定について​をご覧ください

テレビやスマホで熱中症情報を確認しましょうまた、熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラートが発表された日は不要不急の外出を控え、積極的に熱中症予防行動をとりましょう

注意とお願い 

●暑さの感じ方は人によって異なります。自分の体調の変化に注意し、万全の予防を心がけましょう。

●高齢者や子ども、障害のある方は特に注意が必要です。周囲で声掛けをしましょう。

 駐車中の車に子どもを残すことは大変危険です。少しの間でも車内に残さないようにしましょう。

熱中症に関する情報(外部リンク)

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