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新駅まちづくり構想(あんなかT3プロジェクト)を推進しています
安中市ではJR信越本線安中・磯部駅間において新駅構想とその周辺まちづくり構想を推進しています。
令和7年度は「あんなかT3プロジェクト スタートアップビジョン(JR信越本線安中・磯部駅間の新駅構想周辺まちづくり基本構想)」を作成しましたので、その内容についてお知らせします。
➡令和6年度の検討状況はこちら

あんなかT3プロジェクト スタートアップビジョンを策定しました


➡【本編】あんなかT3プロジェクトスタートアップビジョン [PDFファイル/14.56MB]
➡【概要版】あんなかT3プロジェクト スタートアップビジョン [PDFファイル/7.78MB]
ビジョン策定の目的
本市では、前橋市、高崎市、安中市及び富岡市を結ぶ西毛広域幹線道路の整備が進み、広域的な交通利便性が大きく向上しつつあります。一方で、既存市街地では人口減少等により、にぎわいの維持が課題となっています。こうした状況の中、西毛広域幹線道路とJR信越本線が交差する地点は、鉄道と道路の両方を活かせる交通拠点として高い潜在能力を有しています。この立地を最大限に活かし、地域の活力を取り戻すためのまちづくりが求められています。
令和6年度には、ワークショップやアンケートを実施し、その結果をもとに「JR信越本線安中・磯部駅間の新駅構想周辺まちづくり検討調査」を取りまとめました。この調査では、“ 集う・つながる・高まる あんなかの新しい駅まちづくり ~あんなかT3プロジェクト~”をコンセプトに、商業・交通・交流等、多面的な視点から新駅周辺のまちづくりの方向性を検討しました。
これらの検討成果を踏まえ、既存市街地と連携した、新駅構想周辺のエリアを核とした新たなまちづくりの方向性や将来像を示し、交通や生活環境の質を高めながら、地域全体の魅力と価値を持続的に向上させることを目的として、本ビジョンを策定します。
対象エリアの位置
本ビジョンは、JR信越本線と西毛広域幹線道路が交差し、新駅構想が位置する碓氷川右岸(以下、駅まちエリア)に加え、既存市街地が広がる碓氷川左岸を含めた区域を対象とします。

対象エリアの現状と課題
対象エリアの現状

市民ワークショップ結果
市民の皆さんの意見や意向を幅広くお聞きするため、ワークショップを開催しました。既存市街地と一体で住みやすいまちにしていくためのアイディアや駅まちエリアに必要な施設や機能、またその配置について話し合ってもらいました。
➡ワークショップの詳しい結果についてはこちら


対象エリアのまちづくりの課題
対象エリアの現状を踏まえ、今後まちづくりを推進する上での課題を整理しました。

将来のまちの姿
将来像
現状と課題を踏まえ、既存市街地と駅まちエリアが、それぞれの特性や役割を活かしながら連携し、一体となって地域全体の魅力と価値を高めていくことを目指し、将来像を定めます。

将来構造図
将来像の実現に向けて既存市街地と駅まちエリアを含む対象エリア全体について、将来の地域の骨格となる将来都市構造を示します。

駅まちエリアのまちづくりのコンセプト
新駅を中心とする駅まちエリアのまちづくりは、既存市街地を含む対象エリア全体のまちの価値を高めるために重要な役割を担います。
そこで、本ビジョンでは、駅まちエリアにおいて目指すまちづくりの方向性を明らかにするため、まちづくりのコンセプトを定めます。


駅まちエリアのイメージ
市民ワークショップ等で得られた皆さんの意見を参考にイメージを作成しました。今後も引き続き皆さんの意向を参考に検討を進めていきます。




駅まちエリアのまちづくりの方針
駅まちエリアでは、「まちづくりの課題」を解決し、「将来像」を実現するための、まちづくりのコンセプトを軸に、次の3つのテーマでまちづくりを行っていきます。

駅まちエリアのまちづくりの取組方策
協働によるまちづくり
新駅周辺のまちづくりは、駅の整備や開発事業にとどまらず、地域での日常的な活動や将来にわたる価値創出を見据え、地域住民・事業者・行政が協働して進めることが重要です。

本市の想定する取組スケジュール
■現時点で新駅の設置は決定されていませんが、本ビジョンにおいては、西毛広域幹線道路の全線開通が予定されている令和13年度末を開業目標とします。
■本内容は基本構想の段階での予定であり、今後、関係する団体及び事業者、関係機関と詳細な調整を行っていくことから、変更になる可能性があります。
