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【新駅まちづくり構想】アンケートとワークショップの結果をお知らせします

ページID:0021346 更新日:2025年6月30日更新 印刷ページ表示

本市では人口減少や高齢化に対応できる地域コミュニティを維持するとともに、誰もが快適に暮らせるよう、公共交通が連携したコンパクトなまちづくりを進めていくことが重要となっています。その一環として現在、JR信越本線安中・磯部駅間における新駅構想やその周辺まちづくりの検討を行っています。
検討にあたって、地域住民の皆さんの意見や意向を幅広くお聞きするため、アンケート調査とワークショップを行いましたので、その結果をお知らせします。

アンケートの結果について

JR信越本線安中・磯部駅間における新駅構想や、駅周辺のまちづくりの検討に際し、地域住民や高校生等の皆さんの意見や意向を幅広くお聞きするため、アンケート調査を実施しました。

地域住民アンケートについて

地域住民アンケートの概要
調査対象 新駅構想地から概ね3月5日km圏内に1部でも含まれる町丁目に在住する満13歳以上の方から1,500人を無作為抽出
調査方法 郵送による配布・回収またはWebによる回答
調査期間 令和6年12月4日〜令和6年12月17日
標本数 1,500人
有効回答数 642人(郵送回収:513人、Web回答:129人)
有効回収率 42.8%

高校生等アンケートについて

高校生等アンケートの概要
調査対象 群馬県立安中総合学園高等学校の全校生徒 600人
新島学園中学校・高等学校の全校生徒 1,146人
調査方法 Webによる回答
調査期間 令和6年12月4日〜令和6年12月17日
標本数 1,746人
有効回答数 1,156人
有効回収率 66.2%

ワークショップの結果について

新駅構想周辺のまちづくりの検討にあたって、地域住民の皆さんの意見や意向を幅広くお聞きするため、ワークショップを開催しました。
ワークショップは、令和6年12月22日(日曜日)及び令和7年1月22日(水曜日)の2日間開催し、「新駅周辺に必要なもの、あったらいいと思うもの」と「新駅周辺が「使いやすい」「過ごしやすい」「訪れやすい」まちとなるために必要なこと、アイデア」をテーマに、参加者それぞれの立場から自由に意見を出していただきました。

ワークショプの開催概要
開催日時
場所
【第1回】令和6年12月22日(日曜日)
10時00分〜12時00分
安中市役所(本庁舎305会議室)
【第2回】令和7年1月22日(水曜日)
19時00分〜21時00分
安中市役所(本庁舎305会議室)
参加人数 32名
Aテーブル:7名
Bテーブル:9名
Cテーブル:8名
Dテーブル:8名

15名
Aテーブル:4名
Bテーブル:3名
Cテーブル:4名
Dテーブル:4名

プログラム ワークショップ(新駅構想周辺のまちづくりについて意見交換)
(1)ワークショップの進め方
(2)アイスブレイク(自己紹介)
(3)新駅周辺に必要なもの、あったらいいと思うもの
(4)新駅周辺が「使いやすい」「過ごしやすい」「訪れやすい」まちとなるために必要なこと、アイデア
(5)結果発表と共有、意見交換など
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