本文
流産や死産を経験された方へ
流産や死産で大切なお子さんをなくされた悲しみは計り知れません。
つらい気持ちを抱えたまま、誰にも話すことができない方もいらっしゃいます。
誰かに話を聞いてほしいと思ったときに相談できる場所をご案内します。
相談窓口
ぐんま妊娠SOS
LINEやメール、電話で群馬県助産師会の助産師に相談できます。
詳しくは ぐんま妊娠SOS<外部リンク> をご覧ください。
群馬県不妊・不育専門相談センター
群馬大学医学部附属病院で産婦人科医に直接相談できます。
詳しくは 群馬県不妊・不育専門相談センター<外部リンク> をご覧ください。
安中市子育て世代包括支援センター
電話や来所等で安中市の保健師に相談できます。
詳しくは 安中市子育て世代包括支援センター をご覧ください。
同じ経験をした人と話したい
グリーフケア・ネットワークぐんま『ことのは』<外部リンク>
天使の保護者ルカの会(東京都)<外部リンク>
手続きなど
死産届
流産または死産された時期が妊娠12週以降の場合は、死産届の提出が必要です。
詳しくは 安中市「死産届」 をご覧ください。
お問い合わせ先:市民課
出産育児一時金
妊娠12週(85日)以降の分娩(流産・死産を含む)は支給対象となります。
ご加入の健康保険組合などにご確認ください。
国民健康保険に加入している方は 安中市「国民健康保険の給付について」 をご覧ください。
お問い合わせ先(国民健康保険に加入している方):国保年金課
妊婦のための支援給付事業・マタニティサポート給付金事業
流産、死産、人工妊娠中絶をされた方も対象になります。
詳しくは 安中市「妊婦のための支援給付事業・マタニティサポート給付金事業」 をご覧ください。
お問い合わせ先:健康づくり課
母子健康手帳
母子健康手帳を返却していただく必要はなく、お手元に残しておいていただいて構いません。
妊婦健康診査などの受診券は、償還払いなど必要な手続きを済ませた後に破棄してください。
関連リンク
群馬県ホームページ「流産や死産等を経験された方へ」<外部リンク>
こども家庭庁ホームページ「流産・死産等を経験された方へ」<外部リンク>