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岩井市長は、「後閑山荘」を訪問しました。当主である神津さんご夫妻は最近、安中市に移住された方であり、古民家を改築してイベント等を開催しています。
岩井市長は、岩崎教育長らと共に「後閑小」を訪問し、5年生と一緒に給食をいただきました。安中市特産の「上州ねぎ」を使用した「揚げさんまの上州ねぎ風味ソースがけ」と「上州ねぎ入り田舎汁」、そして安中総合学園高校生が育てて収穫した新米はとても美味しかったです。
岩井市長は、「(株)さちえん」の「イルミネーション点灯式」に出席しました。はじめに「涼風」さんによる太鼓演奏を鑑賞しました。
岩井市長は、「磯部地区文化祭」を訪問し、様々な素晴らしい作品を鑑賞しました。
安中市と安中市医師会の主催による「市民健康公開講座」が市文化センターで行われ、岩井市長が出席しました。骨粗しょう症のエキスパートである愛知医科大学整形外科の中村幸男特任教授による、「骨と筋肉は何歳からでも若返る!〜簡単に実践できる運動と食事〜」と題する講演を拝聴しました。市として、健康寿命の延伸に向けた施策を市医師会等と共に取り組んでいきたいと思います。
西毛地区を中心とした書道家の団体である「妙墨会忘年会」に岩井市長が出席し、祝辞を述べました。
岩井市長は、「野球連盟安中支部納会」に出席しました。今シーズンの野球が全て終了し、役員や審判部、少年野球から古稀野球までの代表者が一年の締めを行いました。
岩井市長は、安中市出身の県教委関係者で構成される「碓氷会例会」に出席しました。現役から退職者まで、市教育長経験者や校長経験者などが多数参加し、和やかな会でした。
岩井市長は、北陸新幹線「トンネル湧水」を本市の水道用水として活用している細野地区の「一の瀬浄水場」と秋間地区の「滝ノ入浄水場」を視察しました。
「令和6年第4回安中市議会定例会」が開会しました。12月13日までの会期です。
安政遠足保存会の総会が行われました。旧中山道の崩落箇所の復旧工事が完了する目処がたったことから、第51回大会では「峠コース」を6年ぶりに復活し、「関所・坂本宿コース」の2コースとする予定です。令和8年3月18日が安中市合併20周年であり、第51回大会ではゲストランナーを招待するなど合併20周年記念事業に位置づけて、保存会や関係団体の皆様と共に盛り上げてまいります。
岩井市長は、歴史的建造物である「永井家」を訪問し、非常に貴重な「金唐紙」の天井はじめ様々な物品を鑑賞しました。その後、妙義ビジターセンターで「田端敏夫個展」も鑑賞しました。都市風景や妙義山等の見事な絵画が並んでいました。
「合格通行手形授与式」を松井田中学校で行い、岩井市長が参加しました。志望校に合格できるよう安中市商工会が企画したものであり、一中、二中、松井田中の3校の3年生425名に合格通行手形を授与しました。
「令和6年度第16回安中市定例記者発表」を行い、9件を発表しました。
・12月2日から電子地域通貨UMECAの利用がスタートします。
・小中学校の夏季休業日を延長します
・県内出荷第一位を誇る、安中産『上州ねぎ』を使用した給食の提供が始まりました
などです。多くの方々にUMECAを活用していただきますようお願いします。
岩井市長は、松井田文化会館の「あんなか未来にはばたくイラストコンテスト」の展示会と表彰式に出席しました。市長賞の「みらいへ」の作品は、運動会のリレーで大人から子どもへバトンタッチする様子が上手に描かれていました。その後訪問した「内田康子展」では、障がいを持ちながらも絵を描かれている康子さんの数々の個性的な素晴らしい作品を鑑賞しました。
岩井市長は、安中市文化センターで行われている「市民展」と「安中市芸能協会発表大会」を訪問し、素晴らしい作品と舞台を鑑賞しました。この日のために積み重ねられた成果が充分発揮されていました。「市民の茶席」では美味しいお茶を戴きました。
晴天の中、「ソフトボール秋の市民大会」が開催され、開会式に岩井市長が出席しました。
「あんなか景観まちづくり賞」の授賞式を行いました。昨年に引き続き今回が2回目になります。まちなみ空間部門とまちづくり活動部門があり、優秀賞と奨励賞を授与しました。授賞された皆様、誠におめでとうございます。
「安中市学童クラブ連絡協議会」から令和7年度要望を提出いただきました。意見交換を行う中で、様々な課題があり、学童クラブによって状況も異なります。学童クラブは子育て支援策の重要政策ですので、市として、一つ一つできることから取り組んでいけるよう努力して参ります。
安中市農業委員会の丸山会長から安中市子ども食堂連絡協議会に対する「お米の贈呈式」が行われ、岩井市長が立ち会いました。お米の値段が上がり、大変な状況の中ですが、丸山会長から3年連続で贈呈していただきました。お心遣いに感謝します。
岩井市長は、「碓東小学校」を訪問し、校長先生の案内で市教委と共に全学年の授業を視察しました。活気のある授業が行われており、良い教育が実践されていると実感しました。
岩井市長は、今年度末で閉校となる「後閑小学校」を訪問し、全学年の授業を校長先生と視察しました。全校児童は36名ですが、一人一人に寄り添うきめ細やかな授業が行われていて、小規模校のメリットも感じました。来春からは原市小に統合しますが、早く慣れていただき、より良い教育が受けられることを願っています。
「安中ジャイアンツ」のメンバーが岩井市長を訪れ、ドッジボールの県大会準優勝を報告しました。
東横野小学校で八城人形浄瑠璃「城若座」の方々による「小中学校伝統芸能教室」が行われ、岩井市長が出席しました。4年、5年、6年生が指導を受けながら、興味深そうに人形の操作や芝居の体験を行いました。
「安中市DX推進会議」を開催し、窓口体験調査の結果報告や電子地域通貨導入の進捗状況などについて、協議を行いました。
「ネットボール全日本選手権大会が安中しんくみスポーツセンターで行われ、岩井市長が出席しました。
安中市PTA連合会主催の「eスポーツ体験イベント」が市文化センターで行われ、岩井市長が参加しました。
「環境フェアあんなか2024」を松井田文化会館で開催し、初めに「安中市としての地球温暖化対策等の取組」について、岩井市長が基調講演を行いました。その後、市長は、アンカンミンカンの富所氏による「SDGs持続可能な地域の未来を考える」と題した講演を拝聴しました。小ホールでは環境関連団体等のブースがあり、講演後には抽選会もありました。
岩井市長は、「九十九地区生涯学習発表会」を訪問し、様々な素晴らしい作品を鑑賞しました。
岩井市長は、あんなかスマイルパークで行われた「光の里まつり」を訪れました。
「安中市青少年健全育成市民のつどい」が市文化センターで行われ、岩井市長が出席しました。優良青少年表彰で「原市竹の子子ども会」と「金井弘恵さん」が受賞しました。誠におめでとうございます。式典後にはミュージカル「人魚姫」の公演があり、親子連れで賑わいました。
岩井市長は、「東横野地区文化祭」を訪問し、素晴らしい作品を鑑賞しました。消防団が車両を出し、会場を盛り上げました。
岩野谷地区で「地域力向上ミーティング」を行いました。本日で市内全14地区のミーティングを完了しました。各地区の意見や提案を取りまとめて、今後の市政に活かしたいと思います。
岩井市長は、「第5回安中市道の駅整備検討委員会」に出席しました。鉄道文化むらの一部を道の駅計画地に入れて整備案を検討することになりました。
「群馬中小企業家同友会 2024経営研究集会」がホテル磯部ガーデンで行われ、開会セレモニーに岩井市長が出席しました。基調講演では(株)星野リゾートの星野社長が「星野リゾートの組織論」を講演しました。
「磯部地区安全・安心まちづくりネットワーク」が長年にわたる地域安全活動を高く評価され、全国防犯協会連合会から表彰されました。松本代表はじめ関係者の皆様が市役所松井田庁舎を訪れ、受賞までの経緯を報告しました。誠におめでとうございます。
岩井市長は、「全国市長会理事・評議員合同会議」に富岡市の榎本市長と共に参加しました。国・地方ともに様々な課題があり、国への提言等をとりまとめました。
岩井市長は、「全国治水砂防促進大会」に群馬県治水砂防協会会長として参加しました。全国から多数の参加者があり、リモートで能登半島地震で被災した輪島市の坂口市長が発表をしました。防災対策の参考にしたいと思います。
岩井市長は、「全国市長会社会文教委員会」に出席しました。その後、本市と包括連携協定を締結している東京ガス(株)本社を訪問し、小西常務等と意見交換をしました。
岩井市長は、東京・丸の内の「NIPPON GALLERY」を訪問しました。TOPPAN(株)東日本事業本部の末永執行役員等から、デジタル技術を活用した映像を見せていただき、意見交換を行いました。
「部落解放同盟群馬県連合会統一市町村交渉」で、幹部役員の方々が来庁しました。部落差別解消のため全県下を回り、熱心に活動されておられますことに敬意を表します。本市としてできる限りの対応をして参ります。
「令和6年度第15回安中市定例記者発表」を行い、18件を発表しました。
・新庁舎建設事業 応援寄附金募集
・安中市人権教育講演会を開催します
・安中市移住・定住アクションプランに係る高崎商科大生提案発表会について
などです。
東京・有楽町で開催された群馬県最大の移住マッチングイベントの「ぐんま移住&交流フェア2024」に岩井市長が参加しました。市長は職員と共に、来場者に安中市への移住検討のPRを行いました。
地域力向上ミーティングを後閑地区と九十九地区で行いました。意見や提案をいただき、非常に有意義な意見交換ができました。
岩井市長は、「原市地区作品展」と「坂本・入山地区文化祭」で様々な素晴らしい作品を鑑賞しました。また、下増田では「菊充(きくみ)の里」の多数の玉菊を鑑賞しました。香りも豊かでした。
裏妙義山系における「秋季登山道点検」の出発式を松井田庁舎前で行い、岩井市長が出席しました。11種類の道標を持って、山岳会、消防、警察の方々が3班に分かれて登山道に入っていきました。紅葉が見頃を迎えており、登山者の安全のために頑張っていただきました。
岩井市長は、群馬県治水砂防協会会長として日光市の粉川市長等と共に、平成27年に土石流災害があった日光市の芹沢地区と、鬼怒川水系の五十里ダムを視察しました。その後、本市の道の駅構想の参考にするため、日光市にある2カ所の道の駅(湯西川、日光)に立ち寄りました。
岩井市長は、栃木県日光市で行われた「全国治水砂防協会 関東甲地区総会・支部長会議」に群馬県治水砂防協会会長として出席しました。土石流はじめ自然災害が頻発化激甚化しているため、災害対策の強化等について協議しました。
岩井市長は、「安中市区長会研修視察」に同行し、地区の最前線でご活躍いただいている区長の皆さんと意見交換を行いました。能登半島地震に対し、市区長会として義援金を被災地に送られており、被災地支援の側面もあって、研修先が富山県となりました。
安中市として5月に設置した「STOP少子化!あんなかプロジェクト本部」の会議を行いました。今回は若手職員ワーキンググループの活動状況や、メンバーの各部課長から取組状況の報告がありました。本部会議は今後数回開催し、来年度の実施施策を精査しつつ、結婚支援や子育て支援、雇用創出など全庁をあげて少子化対策に取り組みます。
岩井市長は、県庁県民ホールで開催されていた「県ふるさと伝統工芸品展」と「グッドデザインぐんま受賞商品展示会」を訪れ、素晴らしい作品を鑑賞しました。
地域力向上ミーティングを磯部地区で行いました。多数の方々にお越しいただき、様々な意見や提案をいただきました。
岩井市長は、あやこまごころ診療所の「まごころ文化祭」に出席しました。秋晴れに恵まれ、ジャンケンゲームや新島学園中学高校の管楽アンサンブル部の演奏等がありました。
地域力向上ミーティングを松井田地区で行いました。第3次安中市総合計画の説明と安中市役所新庁舎建設進捗報告を行った後、参加者と意見交換しました。
岩井市長は、あんなかスマイルパークで開催されていた「あきまつり&収穫祭」を訪れました。多くの来場者で賑わっていました。
岩井市長は、「信越線EL・DLフォトコンテスト表彰式」に出席しました。最高賞の安中市長賞には千葉県の山崎真一氏の「夕日に向かう列車」の写真が選ばれました。おめでとうございます。
岩井市長は、碓氷峠鉄道文化むらで行われた「碓氷峠の馬子唄保存会コンサート」に出席しました。高崎商大附属高校の合唱部による、素晴らしい歌の披露がありました。
岩井市長は、「岩野谷社協福祉ふれあい芸能大会」、「臼井地区のつどい」を訪問しました。
岩井市長は、安中、板鼻、秋間の3地区の「文化祭」を訪れ、素晴らしい歌やダンスの披露や、数々の展示作品を鑑賞しました。
「ユネスコシンポジウムIn安中2024」が安中市文化センターで行われ、岩井市長が出席しました。群馬大のウクライナ留学生から「ロシアのウクライナ軍事侵攻から見る平和の尊さ」と題する、悲惨な現状の報告があり、安中総合学園高校、松井田高校、新島学園中学高校の生徒が拝聴しました。
あんなか創業支援ネットワーク主催の「第3回高校生ビジネスプランコンテスト」が安中市商工会館で開かれ、岩井市長が出席しました。コロナ禍を経て5年ぶりの開催となりましたが、空き家対策や環境問題、観光振興など、高校生から安中市の発展と活性化のための様々な提案がありました。
岩井市長は、前橋市内で行われた「道路整備促進期成同盟会群馬県協議会 理事会・総会」に出席しました。西毛広域幹線道路をはじめとする道路整備は企業誘致や観光振興等で重要です。県や国に対し、今後も道路整備促進を要望していきます。
岩井市長は、安中二中吹奏楽部の「西関東吹奏楽コンクール出場報告会」に出席しました。西部地区大会と県大会で金賞を受賞し、二中として初めて西関東大会への出場を果たしました。
坂本浄水場で「水神祭」を行い、岩井市長が出席しました。市民の皆様に安全で安心な水を提供できるよう、今後とも万全を期したいと思います。
ボーイズリーグの県支部秋季大会の準決勝と決勝が西毛運動公園野球場で行われました。県内15チームが参加した「安中市長杯」と銘打った初めての大会であり、閉会式では岩井市長が決勝で活躍したチームと選手に表彰状を贈呈を行いました。
初開催となる「碓氷峠Mapleヒルクライムin安中2024」が600名以上のサイクリストが参加して賑やかに行われました。地元出身のガールズ競輪の萩原瑞生選手もゲストとして参加し、ザスパ群馬の公式チアリーダーズであるグルースターズの皆さんも会場を盛り上げました。
安中地区の地域力向上ミーティングを市役所で行いました。多くの意見や提案をいただき、非常に有意義でした。
岩井市長は、「後閑地区文化祭」を訪れました。今年度で後閑小が統合になることから、お別れプロジェクトもありました。
上毛新聞社と安中市が主催の「旧中山道ウォーキング」が「安中城・安中宿コース」と「廃線&アプトの道コース」の2コースで行われました。岩井市長は、初開催の「安中城・安中宿コース」で約100名の参加者の皆さんに3回に分けて挨拶を行いました。約20名ずつ時間をずらせて5班でスタート。新島襄旧宅や武家長屋など名所や文化財を巡りました。
ひきこもり支援講演会を開催し、岩井市長が出席しました。東京学芸大教育心理学講座教授の福井里江氏による「ひきこもりの理解と対応について」の講演がありました。
令和6年度第14回安中市定例記者発表を行い、18件を発表しました。
・合併20周年記念ロゴマークが決定しました
・第34回童謡フェスティバルを開催します
・群馬県最大の移住マッチングイベントーぐんま移住&交流フェア2024に参加します!
などです。
岩井市長は、耕作放棄地対策として今年から始められた細野地区の「青パパイヤ農園」を視察しました。
岩井市長は、安中市民生委員児童委員協議会との「地域福祉懇談会」に教育長とともに参加しました。教育や交通弱者対策などについて有意義な意見交換を行いました。
岩井市長は、「秋間松寿会芸能大会」と「原市地区敬老会」に出席し、祝辞を述べました。
安中市消防隊の秋季点検を実施しました。今回の点検では、市民の方から寄贈いただいたドローンや、新たに安中消防署に配備された10,000立方メートルの水槽車をお披露目する機会となりました。
岩井市長は、「磯部盆栽展」と「群馬県職員退職者会安中支部作品展」を訪れ、素晴らしい作品を鑑賞しました。
岩井市長は、高崎市内で行われた群馬県教育振興会設立50周年記念式典に出席しました。
「安中市戦没者追悼式」が安中市文化センターで行われ、岩井市長が式辞を述べました。戦争のない平和な社会の実現に向けて、遺族の会の方々をはじめ関係者が献花を行いました。
西毛運動公園野球場で群馬県野球連盟安中支部少年野球秋季大会(JC旗争奪戦)の開会式が行われ、岩井市長が挨拶を行いました。
岩井市長は、JR西日本が運営している「京都鉄道博物館」を視察しました。京都駅近くに広大な面積を有し、車両も数多く展示され、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる工夫がされていました。
岩井市長は、東京都から京都市に移転した「文化庁」を訪問し、文化財第二課の田中課長(工学博士)に、歴史の道百選に選定されている「中山道碓氷峠越」について、碓氷関所跡を含めた今後の保存と活用についての指導、支援を要望しました。文化財第二課の浅野文化財調査官(史跡部門)から庁内の案内がありました。
岩井市長は、安中市と包括連携協定を締結している「学校法人同志社」を新島学園の湯浅理事長と訪問しました。同志社の八田総長兼理事長や平野創立150周年記念事業事務室事務長と今後の連携について意見交換を行いました。同志社は来年150周年を迎える年となります。
岩井市長は、兵庫県姫路市で開催された全国市長会等主催の「全国都市問題会議」に出席しました。今回は「健康づくりとまちづくり」をテーマに、青山学院大の福岡伸一教授が基調講演、姫路市の清元秀泰市長等が市政報告を行いました。
岩井市長は、県庁を訪問し、西毛広域幹線道路の建設促進に関する陳情・請願を関係4市で行いました。津久井副知事並びに須藤県議会議長に陳情・請願書を提出し、前橋・高崎・富岡・安中の各市から具体的に要望しました。その後、自民・リベラル群馬・公明・つる舞うの各県議会党派にも同様の要望を行いました。
岩井市長は、安中ロータリークラブによる「崇台山の観光支援 ベンチ寄贈式」に出席しました。今回は崇台山の大桐と山頂付近にベンチを4台寄贈してくださいました。崇台山に来られた方々にとって、憩いの場所となることを願います。安中ロータリークラブの皆様には様々な地域貢献活動をしていただき、感謝します。
安中グラウンド・ゴルフ協会主催による市長杯グラウンド・ゴルフ交流大会が行われ、岩井市長が開会式に出席しました。
岩井市長は、「松井田きり絵の会展」と「安中市小学校理科自由研究展」を訪問し、レベルの高い切り絵作品と小学生の自由な発想が感じられる理科自由研究を鑑賞しました。
東横野地区と西横野地区、2地区で地域力向上ミーティングを行いました。それぞれ地域の課題や市全体の問題等について、幅広く質問や提案をいただきました。
「あんなか祭り」が盛大に開催されました。安中市役所駐車場では各団体によるステージ発表が行われ、周辺道路では露店の出店も多く、「商工まつり」も同時開催ということもあって午前中から多くの観客で賑わいました。夕方からは山車や神輿が市役所駐車場に結集し、クライマックスの「あんなか祭り式典」が行われました。花火も打ち上げられ、非常に多くの来場者で賑わいました。
岩井市長は、上磯部獅子舞保存会による赤城神社奉納に参列しました。
岩井市長は、岩野谷地区体育祭の開会式に出席しました。
「たいこうSDGs私募債 寄附贈呈式」を市役所で行いました。株式会社大光銀行と株式会社親広産業からご寄附をいただき、心から感謝します。
群馬ダイハツ自動車株式会社によるカーシェアリング出発式が横川駅前で行われ、岩井市長が出席しました。市内では安中榛名駅前に次いで2箇所目です。
安中市母子保健連絡協議会を開催し、岩井市長は、委員の方々に委嘱状の交付を行いました。
岩井市長は、100歳慶祝訪問で特別養護老人ホームうすいの里に伺い、罍市議会議長や吉田社協会長と共に、丸山あき江さんに表彰状と記念品を贈呈しました。これからもお元気にお過ごしくださることをお祈りします。
第4回道の駅整備検討委員会を開催しました。道の駅はJR横川駅の隣接地に計画しています。高崎経済大教授の小熊委員長の下、「観光や防災に寄与する市内初の道の駅」の実現に向けて、活発に議論を行いました。
地域力向上ミーティングを原市地区で開催しました。様々なご意見やご提案もあり、有意義で和やかな会合でした。
岩井市長は、安中ジュニアバレーボールクラブ(JVC)25周年記念祝賀会に出席し、祝辞を述べました。
地域力向上ミーティングを秋間地区で開催しました。岩井市長から市政説明の後、地域の方々と意見交換しました。
ボーイズリーグに加盟している県内15チームが参加し、「第1回日本少年野球安中市長杯 群馬県支部秋季大会」の開会式が西毛運動公園野球場で行われました。素晴らしい選手宣誓の後、岩井市長が始球式を行いました.
岩井市長は、高崎市内で開かれている毎日現代書巡回展を訪問し、素晴らしい作品を鑑賞しました。
地域力向上ミーティングを坂本地区で開催しました。岩井市長から市政説明の後、地元の課題など有意義な意見交換を行うことができました。
市教委主催の子どもの夢応援事業が行われ、岩井市長が参加しました。今回はボクシング編として、プロボクシング元世界3階級王者の「長谷川穂積」氏による講演と実技指導がありました。「ボクシングで必要なものは気持ち。勇気以上に覚悟が大事」など内容の濃い講演と情熱のある指導がありました。
岩井市長は、安中二葉幼稚園運動会の開会式に出席しました。雨のため安中小学校体育館での開催となりましたが、子どもたちは入場行進を元気よく行いました。
松井田文化会館で犯罪被害者等の支援に関する講演会が行われ、岩井市長が出席しました。伊勢崎市にある照諦山心月院尋清寺住職の高橋美清氏による「一隅を照らす 諦めず生きる〜SNSの現状と支援〜」と題する講演を拝聴しました。
岩井市長は、安中二中を訪問し、市教委と共に授業視察を行いました。各クラスでICTを活用した授業に取り組まれており、先生方が適切に指導していました。
安中総合学園高和太鼓部が岩井市長を訪れ、全国大会出場を報告しました。9月に開催された東日本・北日本大会で準優勝し、12月にさいたま市で開催される全国大会への出場が決まりました。県勢としては初の快挙です。
高崎・安中地域保健医療対策協議会に岩井市長が出席し、医療関係者と今後の方針について協議しました。
令和6年度第13回安中市定例記者発表を行い、18件を発表しました。今回からバックパネルが秋冬バージョンとなりました。
・旧九十九小学校の利活用ニーズ調査の結果を公表します!
・住宅地に流入した土砂等の撤去費用の一部を補助します
・職員向け生成AI講座を実施します
などです。
上半期では12回の定例記者発表で178件を発表しました。年間300件の発表を目標にしていますので、半年では150件となり、目標を上回るハイペースです。碓氷峠鉄道文化むらやあんなかスマイルパーク等からも多数発表がありました。
NHKの小池英夫専務理事が市役所を訪れ、岩井市長と懇談しました。
岩井市長は、安中市老人クラブ連合会の秋季グラウンド・ゴルフ大会開会式に出席しました。
9月8日から10日にかけて大雨災害があった被災箇所を岩井市長が視察しました。宅地や農地、法面、林道など土砂流出があり、市としてできる限りの支援の必要性を感じました。
安中市とウエルシア薬局(株)との地域福祉の推進等に関する協定に基づく移動販売車「うえたん号」出発式を市役所松井田庁舎で行いました。ウエルシア薬局(株)による移動販売は北関東で初めてであり、買い物弱者対策の強化につながるものです。出発式の後、人見地区で実際に移動販売を行いました。当面は公共交通空白地域が多い松井田町地域で移動販売を行いますが、今後は停車場所の追加や見直し、安中地域における移動販売車の運行を予定しています。
安中市地域おこし協力隊退任式及び地域おこし協力隊・集落支援員委嘱状交付式を行い、岩井市長は地域おこし協力隊を退任された能代氏、黛氏、田村氏の3名に感謝状を、新たに地域おこし協力隊に就任した高杉氏と集落支援員に就任した黛氏に委嘱状を交付しました。
安中市鳥獣被害防止対策協議会を市役所で開催しました。令和5年度の本市の有害捕獲頭数は過去最多の1,602頭との報告がありました。特にイノシシは589頭、タヌキは141頭であり、共に県内最多捕獲頭数でした。捕獲頭数は多くなっていますが、生息数は益々増えている印象です。市として今後も捕獲や防除、追払い事業を促進していきます。
地域力向上ミーティングを板鼻地区で開催しました。多くの地区の方々に参加していただきました。岩井市長による市政説明の後、様々な意見や提案をいただきました。
岩井市長は、安中市立学習の森で開かれている「安中市文化財愛護ポスター展」と「発掘された安中の遺跡2024」を鑑賞しました。
岩井市長は、今年度末をもって閉校する安中市立後閑小の最後の運動会に参加しました。
岩井市長は、市内社会福祉法人のうち、特別養護老人ホームの「セラヴィ」、「のどの荘」、「明嶺荘」を訪問しました。それぞれ施設長から館内の案内があり、現状と課題について意見交換しました。
岩井市長は、今年度末をもって閉校する安中市立細野小の最後の運動会に参加しました。
松井田庁舎で「AI新交通」実証実験 システム最終チェック式が行われ、岩井市長が出席しました。10月から11月まで、主に公共交通空白地域である旧松井田町地域で実証実験を行い、その結果を検証します。
令和6年度安中市共同募金会第2回運営委員会を開催し、共同募金運動や歳末たすけあい募金運動等について協議しました。市内の小中学生が描いた「赤い羽根ポスター優秀作品」の選定も行い、6点を優秀作品に選定しました。
安中市と(株)ザスパとの包括連携協定締結式を安中市役所で行い、岩井市長はザスパの赤堀社長とともに協定書に署名を交わしました。県内自治体では5例目です。
「第51回福祉パレード メッセージ及び記念品等贈呈式」が安中市役所前で行われ、岩井市長が出席しました。知的障害者福祉月間の記念行事として、心のこもったメッセージと記念品の贈呈がありました。
令和6年度第2回安中市移住・定住促進協議会を行い、本協議会の愛称を「あんなか暮らしサポート隊」とすることを決めました。今回は桐生市への視察報告や移住相談の近況報告、移住サポート体制の整備等について議論しました。
10月に佐賀県で開催される、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会出場選手・監督等の壮行会が安中しんくみスポーツセンターで行われ、岩井市長が出席しました。安中市から国スポに6競技20名、全障スポに2競技2名の方々が出場します。
地域力向上ミーティングを臼井地区で開催しました。市政説明の後、質疑応答では活発な意見や提案をいただきました。
今年度初の地域力向上ミーティングを細野地区で行いました。細野地区を皮切りに市内14地区で行う予定です。岩井市長はあんなかまちづくりビジョン2024(第三次安中市総合計画)と市役所新庁舎建設の進捗について説明を行い、その後、意見交換しました。
9月21日から30日までの秋の全国交通安全運動に伴う群馬・長野県境合同街頭指導が碓氷峠鉄道文化むらで行われ、岩井市長が出席しました。
岩井市長は、あんなかスマイルパークで行われているアート木れん絵画展を鑑賞しました。
碓氷峠Mapleヒルクライムin安中第3回実行委員会を安中市しんくみスポーツセンターで行いました。
群馬県造林協会総会が行われ、岩井市長が会長として出席しました。
令和6年度第12回安中市定例記者発表で15件を発表しました。また、市役所でウエルシア薬局(株)よる移動販売車のお披露目を行いました。同社として県内初の取組です。
・AI新交通実証実験
・『あんなか まちづくりビジョン2024』のPR動画を作成しました
・安中市電子地域通貨UMECAのロゴが決定しました
などです。
碓氷安中木材組合の杉山組合長と武井副組合長から、「公共建築物等非住宅建築物における群馬県産木材の利用促進について」の要望書が提出され、岩井市長が受け取りました。官民で木材利用促進の機運が高まっており、市として、新庁舎などで木材利用の促進を図っていきます。
安中市議会定例会一般質問(2日目)で3名の議員が登壇しました。地域振興、公立碓氷病院、熱中症対策など多岐にわたり質問がありました。
岩井市長は、碓氷峠旧国道18号等における大雨災害の復旧要望で前橋市内の林野庁関東森林管理局を訪問し、関東森林管理局の松村局長と群馬森林管理署の野畑署長に要望書を提出しました。
安中市議会定例会一般質問で4名の議員が登壇しました。防災情報の伝達手段、安全安心のまちづくり、地方就職学生支援事業、雇用・労働など、市政にとって重要な質問がありました。
大雨で被災した秋間地区と後閑地区の現場や松井田病院等を小渕優子代議士が視察しました。先月末には碓氷峠旧国道18号付近で土石流が発生し、国の支援による災害復旧対策が必要な箇所もあることから、要望書も提出しました。
原市三甲区の竹の子子ども会による防災イベントが原市三甲区住民センターで行われ、岩井市長が出席しました。地震や大雨など災害が多く発生しており、時宜を得た重要な取組です。子どもたちも楽しみながら防災について学ぶことができました。
9月14日から16日まで松井田文化会館で行われている「第36回碓氷のつどい」を岩井市長が訪問しました。多くの方々が芸術文化活動を楽しまれました。
書家の横尾隆雲先生の松雲会書展と、画家の北村真先生の北村真展を岩井市長が訪れ、素晴らしい作品を鑑賞しました。
安中市議会決算審査特別委員会が開かれました。9月10日から3日間の予定です。
岩井市長は、清水副市長等と共に、大雨による被災現場を視察しました。大変な状況であり、市としてできる対策を行うと共に、国や県に対し可能な限りの支援をお願いして参ります。
令和6年度第11回安中市定例記者発表を行い、13件を発表しました。
・令和6年度安中市一般会計補正予算
・地域力向上ミーティングを開催します
・子どもの夢応援事業
などです。冒頭、市災害警戒本部長だった清水副市長から今回の大雨被害状況の説明がありました。
岩井市長は、清水副市長等と共に、9月8日の大雨による被災現場を視察しました。市では西上秋間や上後閑、下増田の災害復旧にとりかかるとともに、被災状況の把握と避難所の開設を9カ所行いました。上後閑体育館では2世帯10名が避難されました。今後、国や県と協力連携し、早期の復旧に向けて取り組んで参ります。
「安中南地区『あたらしいまちづくり第1回ワークショップ』」に岩井市長が出席し、主催者として挨拶を行いました。安中南地区の土地区画整理事業については、平成7年度の都市計画決定以来、様々な経緯があり、事業の進捗のないまま現在に至っています。そこで地元の皆様に対し、「土地区画整理事業の白紙撤回」の方針を市として初めて表明しました。年度内にあと3回のワークショップを予定しています。今後、5年、10年で周辺地域が大きく発展していきますので、引き続き、市として安中南地区の「あたらしいまちづくり」を皆さんと一緒に考えていきます。
安中市民バドミントン大会が米山体育館で行われ、岩井市長が開会式に出席しました。
市役所新庁舎の施工者である佐田建設(株)の主催により、「安中市新庁舎建設工事起工式」が旧安中高校で行われました。咲前神社の和田斎主のもと、神事で「鍬入れの儀」や「玉串奉奠」を行った後、施主として岩井市長が挨拶を行いました。新庁舎は、基本コンセプトである“既存庁舎を活かした機能的で「シンプル・コンパクト」なSDGs型庁舎”を目指した設計になっており、市民の利便性の向上を図るため、機能的な窓口環境を整備し、高齢の方や障がいをお持ちの方をはじめ、誰もが快適で安全に利用できる庁舎となります。
岩井市長は、岩崎教育長等と安中小を訪問し、子どもたちの授業を視察しました。
新庁舎の地元である上野尻地区と谷津地区の方々を対象とした「安中市新庁舎建設工事に関する地元説明会」を開催しました。
岩井市長は、「道の駅整備要望」で粟野県議と小林市議会副議長等と共に、さいたま市の国土交通省関東地方整備局と霞ヶ関の国土交通省本省を訪問しました。国土交通省関東地方整備局では野坂道路部長、国土交通省本省では山本道路局長に、国との一体型の整備と国道18号の渋滞対策等について要望しました。群馬県選出国会議員にも要望しました。また、岩井市長が会長を務める群馬県治水砂防協会でも、国土交通省の草野砂防部長に治水砂防対策の強化を要望しました。
岩井市長は、台風10号の大雨の影響により土砂災害があった碓氷峠の国道18号旧道災害現場を視察し、県安中土木事務所の川端所長から被災状況の説明を受けました。旧道や廃線敷に多くの土砂がたまり、大きな岩が流れ出し大きな災害になっています。二次被害が起こらないよう安全第一を前提に復旧を進めてほしいと国や県に要望しました。
岩井市長は、特養に入居している美斉津サキ子さんに慶祝状と記念品を贈呈しました。いつまでもお元気にお過ごしくださることをお祈りします。
安中市国際交流協会主催の「外国人による日本語スピーチ交流会」があんなかスマイルパークで行われ、岩井市長が出席しました。8名の外国人が日本語で、母国と日本の違いや母国の文化等について発表しました。安中警察署による「110番のかけ方」の実演もあり、必要に応じて、通訳者を交えて3名で電話ができる仕組も整備されています。
地元安中市出身の演歌歌手、「原のぶえさんデビュー10周年記念感謝祭&発表会」が松井田文化会館で行われ、岩井市長が出席しました。
岩井市長は、ボーイズリーグの「東日本報知オールスター戦歓迎レセプション」に出席しました。北海道から関東・長野県までの選抜16チームが参加し、県内で熱戦を繰り広げました。9月1日はベスト4からの戦いが長野県内で行われます。
「マツケンサンバコンサート2024」が安中市文化センターで行われ、岩井市長が鑑賞しました。「暴れん坊将軍」等で有名な松平健さんが歌や踊りで満場のお客さんを魅了しました。松平さんはコンサート冒頭で「安中市は歴史のある町。市長からマラソン大会の発祥地だと伺った」とお話しいただきました。
8月30日から9月20日までの会期で、「令和6年第3回安中市議会定例会」が開会しました。今議会から、前定例会から今定例会までの間に活動した「市長行政報告」を行います。
岩井市長は、「行政相談委員及び市町村行政相談連絡担当者合同ブロック会議」に出席しました。西毛ブロックである高崎市、多野藤岡地区、甘楽富岡地区、安中市の関係者が参加して会議が行われました。今回は安中市文化財審議委員である中島啓治先生による「安中市西部、県境付近の地形・地質」と題した講演を拝聴しました。
岩井市長は、山本知事並びに須藤県議会議長・金井副議長を訪問し、安中市として3年連続になる「群馬県予算等に関する要望書」を提出しました。罍市議会議長や伊藤県議、粟野県議にも同席して頂き、今回は本市の発展に欠かせない15項目にわたる要望を行いました。
広島県で今月24日まで開かれていた「ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会」に東日本選抜の一員として出場した、安中二中3年生で藤岡ボーイズの神戸翔愛(とあ)選手が岩井市長を訪れ、準優勝の報告をしました。
令和6年度安中市暴力排除推進協議会理事会・総会を開催しました。総会後には研修として暴力団排除のDVDを視聴しました。市として、安中警察署はじめ会員の皆様と力を合わせ、本市の暴力団排除活動を推進していきます。
県消防ポンプ操法競技大会が県消防学校校庭で行われ、ポンプ車の部と小型ポンプの部で各地区の代表分団が素晴らしい技能技術を披露しました。高崎市等広域支部代表として、安中市消防団第3分団(磯部)が小型ポンプの部に出場し、惜しくも入賞は逃しましたが、日頃の練習の成果を発揮され、気合いの入った素晴らしい操法を披露しました。小型ポンプの部の優勝は片品村消防団で、10月に宮城県で行われる全国大会に出場することとなりました。
岩井市長は、前橋市内で行われた群馬県造林協会理事会と群馬県市町村会館組合議会に出席した後、県立近代美術館で開催中の「おいしいボタニカル・アート展」を鑑賞しました。
安中市として初めての「安中市PTA連合会と市長との意見交換会」が行われ、給食費の無償化や教員の多忙化解消などについて意見交換しました。
安中市認定農業者連絡協議会総会に岩井市長が出席しました。市として、認定農業者等と協力連携し、耕作放棄地対策や鳥獣害対策等を行いながら、ブランド化の推進等、農業振興を更に図りたいと思います。
安中市公式Youtubeチャンネル「安グルッ」に動画掲載するため、岩井市長は、安中総合学園高校ダンス部と和太鼓部と共に、国指定重要文化財である「めがね橋」で動画撮影しました。
「西部農村女性会議」と「ぐんま農業委員会女性ネットワーク」から『女性農業者の農業委員登用に関する要請書』が提出され、岩井市長が受け取りました。
令和6年度安中市優良工事表彰式を行い、5社に表彰状を、主任技術者6名に感謝状を贈呈しました。道路改良工事や道路維持工事、用水路整備工事、墓地造成工事、配水管敷設替工事において、卓越した施工管理や出来栄え等の成績が優秀だった企業と技術者の皆様に、心から敬意を表します。今後も社会資本整備の推進にご尽力頂きますよう、よろしくお願いします。
安中市地域おこし協力隊員である能代氏、黛氏、田村氏の3名の報告会が松井田文化会館で行われました。この3名は3年間の任期が終了するため、最後の報告会となりました。司会は平間隊員でした。これまで安中市の地域おこしのため、鉄道文化むらや秋間梅林等において様々な活動を積極的に行って頂きました。大変お世話になり、ありがとうございました。
岩井市長は、高崎河川国道事務所の杉崎所長を訪れ、「道の駅整備における要望書」を提出しました。道の駅についてはJR横川駅の隣接地に計画しています。3年連続の要望ですが、今回も国との一体型の整備と国道18号の渋滞対策の検討を要望しました。合わせて、横川サービスエリアのスマートIC化の進め方の相談も行いました。
岩井市長は、高崎シティギャラリーで開催されている「妙墨会書展」を鑑賞しました。
安中二中3年生で藤岡ボーイズ所属の神戸翔愛(とあ)選手が、ご家族と共に岩井市長を訪れ、広島県で今月22日から始まる「ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会」への出場報告を行いました。神戸選手は、北海道から関東までの東日本選抜20名の一人として大会に出場します。
岩井市長は、磯部温泉まつりに参加しました。夜には素晴らしい花火大会を鑑賞しました。
岩井市長は、郷原の高齢者福祉施設「さちえん」の『さちえんまつり』を訪れました。サンバダンサーの皆さんが駆けつけ、利用者の方々を楽しませました。
ボーイズリーグである「第49回日本少年野球関東大会」の開会式が高崎市城南野球場で行われ、岩井市長が出席し祝辞を述べました。
今日10日から13日までの日程で、ボーイスカウト群馬県連盟高崎地区協議会主催の高崎地区野営大会が旧坂本小で行われ、岩井市長が挨拶を行いました。
安中総合学園高校弓道部の皆さんが岩井市長を表敬訪問し、「令和6年度群馬県高等学校弓道遠的大会」で、女子団体優勝、男子団体準優勝となり、男女共に全国大会出場が決定したことを報告しました。全国大会は、女子は初出場、男子は2年ぶり3回目となります。8月17日、18日に福岡県久留米市で全国大会が開催されます。群馬の代表として実力を存分に発揮していただきたいと思います。
岩井市長が清水副市長等とともに「西毛広域幹線道路」の市内現地視察を行いました。川端所長はじめ県安中土木事務所の方々に、高崎安中工区と安中富岡工区の進捗状況を説明して頂きました。
安中市健康づくり推進協議会を開催し、岩井市長が委員の方々に委嘱状を交付しました。
6月8日、9日に行われた全日本ラリー選手権第5戦「モントレー2024」のJN5クラスで優勝した安中市松井田町出身・在住の嶋村徳之選手が岩井市長を表敬訪問し、今後の活躍について抱負を述べました。JN5クラスはヤリスやデミオなど馴染み深い車両です。活躍を期待しています。
令和6年度第9回安中市定例記者発表を行い、12件を発表しました。
・不妊・不育症治療費助成事業の通算助成回数の上限を撤廃します
・中学生国際交流事業「イングリッシュ・キャンプ」
・安中市優良工事表彰式を行います
などです。「不妊・不育症治療費助成」については少子化対策として9月から実施します。
群馬県建築業組合連合会安中支部にご協力頂き、5年ぶりに「親と子の木工広場」が開催され、岩井市長が出席しました。
歴史ある「秋間納涼祭」がJR安中榛名駅北側広場で行われ、岩井市長が訪れました。地元の方々が数多く出店し、盛り上げていました。
群馬県電気工事工業組合の中島理事長はじめ「電気使用安全月間に係るキャラバン隊」の皆さんが安中市役所を訪問しました。8月は電気使用量が多く、電気工事も多いことから、毎年行われており、今年は西毛地区で要請活動を行っています。
前橋市、高崎市、安中市、富岡市で構成される「西毛広域幹線道路建設促進連絡協議会 理事総会」が安中市役所で行われ、岩井市長が会長として参加しました。本協議会は昭和62年に設立され37年が経ちます。県央と西毛地域を結ぶ重要な道路であり、全線開通となれば前橋・高崎・安中・富岡の各拠点を結ぶ新たな連携軸ができ、交通渋滞の緩和、物流の効率化、観光振興、救命救急などが図られ、西毛地域の産業、経済、観光の発展を担う道路です。
安中ジャイアンツのメンバーが岩井市長を表敬訪問し、小学生ドッジボール県大会で12年ぶり2度目の県大会優勝と、8月18日から茨城県で行われる全国大会に出場することを報告しました。
高崎芸術劇場で開催された「利根川治水同盟治水大会」に、岩井市長が県治水砂防協会の会長として出席しました。国会議員や県市町村議員、市区町村長など、1都5県の関係者が参加し、防災対策の強化について改めて認識を共有しました。
岩井市長は、前橋市内で開かれている自性寺焼の「中村里峰氏陶芸展」を訪れ、数多くの趣向をこらした作品を鑑賞しました。
安中市女性防火クラブの小俣本部長が女性防火クラブとして総務大臣表彰を受賞したことを岩井市長に報告しました。誠におめでとうございます。
安中消防署で、「ドローンの寄贈に伴う感謝状贈呈式」を行い、岩井市長が出席しました。ドローンは、土砂災害や林野火災など危険な場所での災害発生時などに大いに役立つものであり、心から感謝します。1基は安中市の安全安心な暮らしを実現するための消防活動に活用させて頂き、もう1基は高崎市で活用させて頂きます。
ふれあいいきいきサロンを行っている原市のサロン「ごくらく」を岩井市長が訪問しました。民生委員さんの協力を頂き、折り紙や合唱を楽しんでおられました。
暑い中、節目となる40回目の松井田地区スポーツ協会主催のグラウンド・ゴルフ大会が行われ、岩井市長が出席しました。各自が熱中症対策をとりながら、熱戦を繰り広げていました。
高崎市の八幡フレッシュに所属している安中市のメンバーが岩井市長を訪れ、小学生女子バレーボール県大会2連覇と8月に東京で行われる全国大会出場を報告しました。
2024年非核平和群馬県実行委員会から「核も戦争もない平和な21世紀を築くための要請書」を頂き岩井市長が受けとりました。広島・長崎への原爆投下から79年。非核平和を目指す取組は風化させてはなりません。
岩井市長は、安中もりあげ隊主催の「無農薬の田園をこうのとりの飛来地に」と題した講演会に出席しました。
7月24日から3日間の日程で「サマーレビュー」を行っています。サマーレビューとは、次年度の予算編成前に政策の方向性や主要事業について検討する会議です。各部局長から、次年度の新規事業等についてヒヤリングを行い、今後の方針を決定します。
上野尻地区の愛宕神社祭りに岩井市長が訪れました。露店やキッチンカーが多数出て、安中総合学園高校和太鼓部等も演奏し、大人から子どもまで楽しんでいました。
令和6年度第8回安中市定例記者発表を行い、8件を発表しました。
・電子地域通貨の名称を選びませんか?〜電子地域通貨の名称投票を行います〜
・安中市地域おこし協力隊活動報告会
・電気使用安全月間に係るキャラバン隊が来庁します!
などです。電子地域通貨の名称候補は、(1)アプトPay (2)安グル通貨 (3)UMECA の3点です。ぜひ投票をよろしくお願いします。
岩井市長は、常総市役所を訪問し、神達市長と面談しました。常総市は昨年、安中市民生委員児童委員協議会が視察しており、表敬訪問しました。市内にある「道の駅常総」は、茨城県随一の人気であり、本市における道の駅設置のヒントももらいました。
茨城県つくば市で、「インフラメンテナンス市区町村長会議 関東ブロック会議」が開かれ、岩井市長は群馬県の企画委員として参加しました。会議では令和6年度事業計画案を承認し、4名の国交省幹部や学者がインフラメンテナンスの取組について講演しました。その後、各市から自治体発表があり、岩井市長も安中市の取組について発表を行いました。
「鉄道遺産群を愛する会」の講演会に岩井市長が出席し、碓氷峠歴史文化遺産研究会の萩原理事長による「碓氷線建設ものがたり〜建設に携わった男たちのロマン〜」と題した講演を拝聴しました。その後の総会では各議案が可決され、「鉄道遺産群の世界遺産登録推進活動」などの事業計画を行うことが決まりました。市として、鉄道遺産群を愛する会と連携協力し、所期の目標を達成できるよう取り組んで参ります。
「百合若道場」に所属する小学生3名が岩井市長を訪れ、7月30日に東京・日本武道館で開催される「全国道場少年剣道大会」出場を報告しました。
群馬県高崎安中振興局と安中市との「安中地域懇談会」を市役所で行いました。安中地域における県の主要事業の説明と安中市の主要事業の説明の後、意見交換を行いました。
岩井市長は、全国市長会の「社会文教委員会」と「理事・評議員合同会議」に理事として出席しました。国に対する提言等の報告や、狂言師の野村萬斎さんの講演がありました。終了後、衆参議員会館に伺い、小渕優子代議士と中曽根弘文議員と面談し、安中市としての要望や打ち合わせ等を行いました。
安中青年会議所主催の「アンナカダンスフェスティバル」が安中市文化センターで行われ、岩井市長が出席しました。市内外のダンスグループが参加し、多くの観客で賑わいました。
「板鼻祇園祭」が5年ぶりに開催され、岩井市長が訪れました。板鼻公民館駐車場で安全祈願祭と太鼓演奏が行われ、子ども神輿や園児神輿等が板鼻中心街を練り歩きました。
7月11日から20日までの「夏の県民交通安全運動」に伴う街頭指導が松井田町横川の「おぎのやドライブイン」で行われ、岩井市長が参加しました。市長は、一日警察署長に委嘱された安中市観光大使の下田紗弥加さんや交通安全運動関係者と共に、交通事故防止を呼びかけました。交通事故撲滅のため、皆様のご協力をよろしくお願いします。
安中市商工会館で行われた「東和銀行安中支店新生会講演会」に岩井市長が出席し、政治アナリストである伊藤惇夫氏の「混迷する政治とこの国の行方」と題した講演を拝聴しました。
内藤昌志さんご夫妻とミニチュア・シュナウザーの愛犬が岩井市長を表敬訪問し、国内最大の犬の障害物レースである「Jkcアジリティージャパンカップ2024」の「スモール」の部・初優勝を報告しました。
安中市保育協議会から令和7年度予算要望書が提出され、岩井市長が受け取りました。少子化対策と子育て支援策は本市の最重要課題です。市として、要望を踏まえ、しっかり検討していきます。
岩井市長は、「県河川協会通常総会」と、会長を務める「県治水砂防協会通常総会」に出席しました。
Gメッセ群馬において、昨年に引き続き2回目となる「あんなか産品マッチング商談会」を「Made In 伊勢崎 製品展示商談会」と合同開催しました。今回は安中市内の企業14社15ブースが出展しました。
先週に引き続き、「安中市と災害時応援協定締結法人等との意見交換会」を行いました。今回はライフライン等における協定を締結している11社・団体と、災害時における協力可能分野等について、活発な意見交換をしました。市として、協定締結法人等と連携協力し、災害に備えていかなければと思います。
岡谷太鼓まつりジュニア団体の部で第3位となった安中総合学園高校和太鼓部の皆さんが岩井市長を表敬訪問しました。和太鼓部の皆さんは、各大会でご活躍いただくと共に、本市の様々な行事やイベントに参加いただいております。イベントで着用いただけるよう、市長より安中藩の法被(はっぴ)を贈呈しました。
岩井市長は、県治山林道協会から林道整備の優秀賞を頂いた「林道森熊線」を視察しました。この林道の周辺には市役所新庁舎で木材として活用する予定の市有林が整備されています。市として、木材利用の促進も図っていきます。
岩井市長は、観梅公園に植樹した「早生桐」と「オリーブ」の状況を視察しました。早生桐は5月に3mほどだったのが、今では4mに達し、生長が早いです。オリーブは新芽が沢山出ています。
令和6年度初めての「高崎・安中信越本線沿線活性化協議会」を市文化センターで行いました。高崎経済大地域政策学部教授である小熊協議会長の下、今年度の事業計画案と予算案が可決されました。文字通り信越本線沿線が活性化するような事業を行っていきます。
「安中市地域福祉計画・安中市地域福祉活動計画 第1回策定委員会」を開催し、岩井市長は、策定委員の皆様に委嘱状を交付しました。令和8年度から「第4次計画」の策定を予定しており、策定委員の皆様には建設的な意見を頂きたいと思います。
原水爆禁止「国民平和大行進」の皆様が安中市役所に到着しました。核と戦争のない平和な社会は市民、国民が望む社会です。
猛暑の中、「高崎市等広域支部消防ポンプ操法競技会」が高崎市の下豊岡運動広場で行われ、岩井市長が出席しました。各番員の最優秀選手賞は、安中市消防団から4名が受賞しました。誠におめでとうございます。優勝した分団は8月に行われる県大会に出場します。
安中しんくみスポーツセンターで「交通安全子ども自転車群馬県大会」が開催され、岩井市長が出席しました。県内小学校から10校の代表が参加しました。これまで前橋市内で行われていましたが、今回から安中市内での開催となりました。
安中市として初めて、災害協定締結法人・団体との意見交換会を行いました。県内でも先進的な取組です。16法人・団体23名が参加し、人員や物資提供、避難所、物資輸送の4グループに分かれて意見交換しました。来週、2回目を開催します。
安中市定例記者発表を行い、碓氷峠鉄道文化むらから追加発表した2件を追加し、20件を発表しました。
・あんなか産のいい品みつけたい〜Gメッセ群馬にて展示商談会を開催します
・「安中市子育てガイドブック」をリニューアルしました
・「安中のやさい」動画を作成しました〜生産者の思いを、感じながらの給食〜
などです。
岩井市長は、「少年の主張安中市大会」に出席しました。市内4中学の代表として12名がそれぞれの発表テーマに沿った主張を展開しました。
安中市防犯協会理事会を市役所で開催しました。市内では五料地内での強盗事件や、恵みの湯における窃盗事件等が発生しており、防犯協会として、関係者と共に地域安全運動を推進してまいります。
群馬テレビの三隅有里子アナウンサーを講師に迎え、安中市役所の各課に配置している広報主任の「情報発信研修会」を開催しました。市として、これまで以上に情報発信と情報提供に力を入れてまいります。
「社会を明るくする運動 安中市推進委員会」を松井田文化会館で開催しました。犯罪や非行のない明るい社会の実現のために、推進委員会が力を合わせて活動に取り組みます。
本市初の安中市アンバサダーに委嘱したプロレスラーの安齊勇馬氏が岩井市長を訪問し、全日本プロレス3冠防衛を果たした報告を行いました。益々の活躍を期待しています。
岩井市長は、安中市内で栽培しているアーモンド農場を視察しました。2年ほど前に苗木を500本植え、約2mに生長しています。4月にはキレイな花が咲くとのこと。既に実がなっている木もありますが、植えてから3年から5年で収穫できるとのことです。農福連携事業であり、本市の農業振興策として研究検討していきます。
岩井市長は、安中市民児協の県外視察研修会に参加し、富山県高岡市を訪問しました。三澤会長はじめ約110名もの多くの民生委員さんと意見交換を行うことができました。貴重な機会を頂き、ありがとうございます。
今月10日に開会した安中市議会定例会が全ての提出議案を可決して頂き、本日、閉会しました。頂いた意見や要望をできる限り今後の市政に活かしたいと存じます。本会議終了後、市議会全員協議会を開いて、「安中市遊休施設利活用基本方針の策定」など報告をしました。
岩井市長は、安中しんくみスポーツセンターで行われた「ネットボールJapan Open Mix 選手権大会」を訪れました。より多くの方々に親しんでもらえることを願います。
岩井市長は、外国人機能別消防団員辞令交付式に出席し、団員の皆さんと意見交換を行いました。外国人機能別消防団員制度は県内で先進的な取組です。
2024年度安中市・学校法人同志社連携協定事業である「安中・同志社新島講演会」を新島学園中学校・高等学校礼拝堂で行いました。新島襄にゆかりがあることから、昨年7月に安中市役所で協定を締結し、初めての新島講演会の開催となりました。
令和6年度第6回安中市定例記者発表を行い、15件を発表しました。
・災害時応援協定締結法人等との意見交換会
・「碓氷峠Mapleヒルクライムin安中2024」エントリー開始
などです。今回も多方面の発表をしました。
岩井市長は、岩崎教育長等と秋間小を訪問し、全クラスの授業を視察しました。88名の児童がタブレットを活用しながら、一生懸命に授業を受けていました。
昨日に引き続き安中市議会一般質問が行われ、6名が登壇しました。財政健全化や閉校後の校舎施設利活用、磯部温泉周辺活性化、高齢者支援、有機農業、子ども誰でも通園制度など幅広い質問がありました。今議会では2日間で13名の議員から様々な意見や提案がありました。
安中市議会の一般質問初日です。今日は7名の議員が登壇し、新庁舎や少子化、防災、教育、生活保護、電子地域通貨、地方分権などについて一般質問されました。
10月27日(日曜日)に碓氷峠国道18号旧道で初めて開催される「碓氷峠Mapleヒルクライム」の第2回実行委員会を開催しました。市として、自転車競技を通じ、スポーツ意識の高揚と活性化を図ると共に、碓氷峠や安中市を全国にアピールする絶好のチャンスになります。今大会はエキスパートと一般に加え、ミニベロという車輪の小さい自転車のレースも設定しました。ヒルクライムにおけるミニベロレースは全国初です。募集は7月1日から9月2日まで、インターネットからの申し込みとなります。
岩井市長は、松井田文化会館で開催されている「東渓書展」を訪れ、多くの作品を鑑賞しました。上原会長はじめとした書道家の方々の素晴らしい作品が展示されていました。
岩井市長は、「全国防災・危機管理トップセミナー」に出席しました。冒頭、松本総務大臣から災害時の市長への要望として、(1)空振りを恐れず、避難指示を出すこと (2)防災系研修への参加 (3)消防団の充実強化 (4)国民保護体制の強化 の4点を求められました。また、静岡大防災総合センターの牛山教授が「洪水・土砂災害は起こりうることが、起こりうる場所で」と題して講演。更に、能登半島地震災害を経験した輪島市の坂口市長と珠洲市の泉谷市長も講演しました。
岩井市長は、「全国市長会議」に出席しました。能登半島地震の復旧復興等、国への要望事項を決めました。全国市長会長には、広島市の松井市長が承認されました。
「県市長会と県選出等国会議員との朝食会」が都内で行われ、岩井市長が出席しました。懇談の中で、各市長から、学校給食費の無償化については国が率先して取り組むよう要望しました。岩井市長も、「国が異次元の少子化対策を進めている。学校給食費無償化は自治体のサービス合戦になってしまっているので、国が制度設計すべきである。県に対しても国に要望するように求めたい」と要望しました。市町村だけで恒久的に無償化することは財政的に困難です。また、市として、合併特例債の延長等も合わせて要望しました。
岩井市長は、「市長フォーラム」に出席し、「人間回復の街づくり〜攻めのリハビリから、まちのリハビリ〜」と題したねりま健育会病院の酒向正春院長による講演を拝聴しました。
岩井市長は、「分科会」に出席しました。国交省と農林水産省の担当者の講演と支部提出議案の審議等を行いました。
令和6年度第5回安中市定例記者発表を行い、16件を発表しました。
・一般会計補正予算(案)について
・安中市新庁舎建設実施設計のご報告について
などです。
資材価格や労務単価の上昇のため事業費があがりましたが、できる限りシンプル・コンパクトな庁舎を目指しました。今後、市として、建設事業者を選定し、合併特例債の期限に間に合うよう、令和8年3月までに完成できるよう進めていきます。
「令和6年第2回安中市議会定例会」が本日から始まりました。
岩井市長は、安中ロータリークラブ会員による食事会に参加した後、「富岡ボーイズ第25期生入団式」に出席しました。
岩井市長は、JR高崎支社主催の「熊ノ平殉難者慰霊祭」に参列し、哀悼の言葉を捧げました。74年前の1950年6月9日に土砂災害により50名の旧国鉄職員と家族が犠牲になってしまいました。この悲劇を風化させることなく後世に引き継いでいかなければなりません。
秋間梅林において、安中市職員が地域活動応援隊として、不足している「梅もぎ」のお手伝いをしました。岩井市長も昨年に引き続き職員と共に梅もぎを行いました。JR高崎支社やカインズ等の職員も参加していただき、沢山の梅を収穫することができました。
8日、9日の2日間、安中しんくみスポーツセンターをメイン会場のラリーパークとして開催された「全日本ラリー選手権(モントレー2024)」が大きな事故もなく終了しました。表彰式では優勝者全員が夢の碓氷峠で走れたことに感謝していたとのこと。ラリー大会開催により、「碓氷峠」を全国に大いに発信できました。
全日本ラリー選手権第5戦、モントレー2024が安中市で初めて開催されました。ラリーパークである安中しんくみスポーツセンターには全国から多数のファンが集まりました。北海道から九州までのトップレーサーがハンドルを握るラリーカーが70台集まり、岩井市長をはじめ、本市の代表者がスタートフラッグを振り、ラリーカーが出発しました。今日は西毛地区の3コースで6回のタイムレースが行われましたが、スペシャルステージである碓氷峠の国道18号旧道では、ラリーカーが爆音を響かせながら、連続する急カーブをハイスピードで駆け抜けました。国道で開催するラリー大会は全国初でもあります。
安中市行政改革審議会を開催し、次期行政改革大綱について諮問しました。
岩井市長は、うずまき、ひまわり、岩野谷の3保育園を訪問しました。ボルテックスセイグン内にある「うずまき保育園」と本多病院内にある「ひまわり保育園」の2園は、県内に3箇所しかない事業所内保育所のうちの2園です。一方、岩野谷保育園は地域の子どもたちを熱心に育てて頂いています。
夏の風物詩である「磯部簗開店セレモニー」が行われ、岩井市長が出席しました。県内では3箇所となってしまった簗ですが、磯部簗は碓氷川のせせらぎを聞きながら、鮎料理を堪能できます。6月8日から9月23日まで営業します.
「安中市とウエルシア薬局(株)との地域福祉等の推進に関する連携協定締結式」を行いました。協定締結は県内市町村では初めてです。10月から移動販売車を市内に走らせる予定です。
「指定福祉避難所連絡会議」を市役所で開催し、岩井市長が出席しました。特別養護老人ホームやグループホームの代表など13名が参加し、活発な意見交換を行いました。
岩井市長は、「100歳慶祝訪問」で、上増田の中島さとさん宅を表敬訪問しました。非常にお元気で、毎日歩いているとのことです。
岩井市長は、「安中市環境保健自治団体連合会総会」に出席しました。市長は、環境保全活動や環境美化活動など積極的に取り組んで頂いていることに感謝の意を表しました。
安中市老人クラブ連合会による「夏季グラウンドゴルフ大会」の開会式に岩井市長が出席しました。約300名もの多くの会員が参加し、賑やかに行われました。
岩井市長は、前橋市内で開かれた「群馬県治山林道協会総会」と「群馬県特用林産振興会総会」に出席しました。「県治山林道協会総会」では、『林道維持管理コンクール』の入賞路線が発表され、安中市西上秋間の『林道森熊線』が優秀賞を受賞しました。「県特用林産振興会総会」では、きのこ料理コンクール全国大会と県きのこ料理コンクールにおける活躍状況の報告がありました。本県における生しいたけの生産量は全国5位ですが、県内市町村で安中市における生産量が第1位です。生きくらげも県内トップです。
岩井市長は、遠丸と板鼻和光の2園を訪問しました。子どもたちが元気よく保育園を楽しんでいる様子でした。
5月31日に松井田町土塩地内でツキノワグマによる人身被害が発生したことを受け、岩井市長は、罍市議会議長や伊藤県議、粟野県議と共に、山本知事と須藤県議会議長に緊急要望書を提出しました。クマ被害防止対策は安中市だけではなく県全体での取組が必要であり、県民の安全確保のため、県と市町村が連携して取り組んでいくことが必要です。
本市では、今年、市水道事業創設70周年を迎えました。記念の年に、親しみのある水道事業になるよう、マスコットキャラクターを作成し、市内高校生から名称を募集した所、885名の応募を頂きました。そして、多くの応募の中から名称を「ちょすい丸」に決定し、「水道事業マスコットキャラクター名のお披露目式」を行いました。市として「ちょすい丸」を市民の皆様に親しまれるキャラクターにしていきたいと思います。水道は市民生活を支える重要なライフラインであり、市民の皆様に安全・安心な水道水を安定して供給できるよう、今後も全力で取り組みます。
小雨が降る中、「アプトの道 ウォーキング式典」が峠の湯駐車場で行われ、岩井市長が出席しました。 毎年、「鉄道遺産群を愛する会」が主催し、峠の湯からめがね橋を通って旧熊ノ平駅までの往復約3時間のウォーキングを行っています。碓氷峠鉄道施設群の世界文化遺産登録を目指す活動も始まっていて、碓氷峠への関心が高まっています。
「クマによる人身被害」を受け、市として、「クマによる人身被害防止のために」というチラシを緊急作成し、地元の細野地区区長会を通し、配布いたします。
岩井市長は、細野、白鳩、崇徳寺、西横野の4園を訪問しました。市長は、保育園の皆さんと少子化対策や子育て支援策の拡充、気になる子対策など、懇談しました。
群馬テレビの特別番組「35市町村長に聞く」のインタビューを国指定重要文化財である「めがね橋(碓氷第三橋梁)」で行いました。碓氷峠を県内外に発信するためです。放送日は6月12日(水曜日)19時から19時30分で、高崎市と合わせて30分の放送予定です。再放送は翌13日(木曜日)15時30分から16時です。
「安中市民生委員児童委員協議会総会」が安中市文化センターで行われ、岩井市長が出席しました。民生委員の皆様には地域福祉の最前線で活躍していただいております。
群馬県史跡整備市町村協議会総会・研修会が加盟市町村が参加して市松井田文化会館で行われ、岩井市長が出席しました。総会では全議案を可決しました。本市には国指定史跡の「簗瀬二子塚古墳」があり、市として、歴史の道である「中山道碓氷峠越」や「松井田城址」を国指定史跡にしようと活動をしています。研修会の最後には国指定重要文化財「旧碓氷峠鉄道施設」を視察しました。
岩井市長は、「安中市老人クラブ連合会総会」に出席し、日頃のスポーツ・文化活動や地域貢献活動等に対し、感謝の意を表しました。
昨日に引き続き、「市長と新規採用職員との意見交換会」を2班に分かれて行いました。市長は保育士や保健師、栄養士、一般行政の職種の職員と有意義な懇談を行いました。
「市長と新規採用職員との意見交換会」を2班に分けて行いました。市として初めての試みです。
安中市民生委員児童委員協議会の三沢会長等が「令和5年度ひとり暮らし高齢者調査結果」について、岩井市長に報告しました。令和4年度で県による調査が廃止となり、市民児協として、ひとり暮らし高齢者の実態や困りごとの調査をしていただいております。高齢者の方々の切実な声であり、市として、今後の市政にできる限り反映したいと存じます。
岩井市長は、後閑小活用検討委員会の相川会長等から、来年4月に廃校となる「後閑小の利活用に関する要望書」を受け取りました。
安中市の部局長及び関係課長が出席し、「STOP少子化!あんなかプロジェクト本部」の初会合を行いました。少子化対策に、より危機感を持って対応するため、岩井市長を本部長とし、全庁上げた体制をとりました。本市の人口の推移や子ども数の推移といった現状や少子化施策の状況を改めて把握すると共に、県生活こども課の野村政策推進室長に県と国の少子化施策について講話して頂きました。
岩井市長は、「安中市心身障害児者父母の会総会」と「松井田城址保存会総会」に出席しました。障がい者福祉も歴史文化の振興も本市にとって大切な課題です。
出水期を前にして安中市消防隊における「安中市水防訓練」を行いました。安中消防署等の指導を頂き、様々な訓練ができました。
岩井市長は、大正琴のグループである「ザ・ブルースカイ コンサート」に出席し、素晴らしい演奏を拝聴しました。
今年3月に「里山の花畑と崇台山の山麓」が環境省の自然共生サイトに認定されました。付近は稀少な動植物がいて里山が保護されており、生物多様性等の面から高く評価され、非常に素晴らしい取組です。今回、多くの方々にその周知を図るために、安中ロータリークラブの皆様が素晴らしい看板を寄贈いただき、岩井市長は、その「看板寄贈除幕式」に立ち会いました。安中市景観重要樹木の第1号に認定されている「崇台山の大桐」も元気よく葉が成長していました。
岩井市長は、都内で開かれた「全国治水砂防協会通常総会」に出席しました。全国から多くの市町村長が参加し、国県と共に災害対策の強化を図ることで一致しました。市長は、県治水砂防協会会長を務めていることもあり、役員改選で、“監事”に選任されました。総会後には功労者表彰授与式があり、市長は、関東・甲地区の代表として、表彰状と記念品を受け取りました。市として、県や協会等の関係者と共に、引き続き防災対策の強化を図っていきます。
岩井市長は、都内で開催された「全国治水砂防協会 評議員会」に評議員として出席しました。大野理事長の挨拶の後、明日の通常総会に提出する議案を審議し、原案通り提出することを決定しました。
岩井市長は、前橋市内で行われた「群馬県市長会議」に出席しました。12市長全員が出席し、県選出国会議員への要望や県知事との意見交換会等について決定しました。
「令和6年度安中市共同募金委員会 第1回運営委員会」を開催し、岩井市長は、新たに委員に就任した各地区の代表区長さんに委嘱状を交付しました。赤い羽根共同募金は、様々な地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を支援する仕組みとして、市民の優しさや思いやりを届ける運動として実施しています。
「安中市商工会通常総代会」に岩井市長が出席しました。資材価格や物価高騰等、厳しい状況ですが、安中市商工会は、本市の商工業の振興と産業の発展に寄与されています。
安中市教育長の「辞令交付式及び就任式」を行いました。5月20日付で新たに教育長となった岩崎聡教育長は、これまで学校現場で教鞭をとられ、市教委や県教委でも要職を務められました。そして、今年3月までは県西部教育事務所所長として教育の充実に取り組まれました。
碓氷峠歴史文化遺産研究会の総会及び長谷川直司氏による「日本の煉瓦と煉瓦造建造物のはなし」と題した講演会が行われ、岩井市長が講演を拝聴しました。長谷川氏は旧建設省(現国土交通省)に入省され、文化庁の主任文化財調査官等を務められました。煉瓦造の文化財建造物の保存活用の業務に携わり、碓氷峠鉄道施設群世界遺産登録検討有識者会議のメンバーでもあります。
市職員が参加し、6年間市教育長を務められた竹内徹教育長の退任式が行われました。岩井市長は、竹内教育長が市政発展と教育の充実に情熱を傾けて取り組まれたことに感謝の挨拶を述べました。竹内教育長、誠にありがとうございました。
令和6年度第4回安中市定例記者発表を行い、18件を発表させて頂きました。
・Stop少子化!あんなかプロジェクト本部
・電子地域通貨の名称を募集します
・安中市・学校法人同志社連携協定事業 安中・同志社新島講演会
・全日本ラリー選手権モントレー2024 観戦・来場する方へのお知らせ
・安中市水道事業創設70周年記念「あんなか 霧積の水」
などです。今後も新しい事業を行い、安中市の魅力を大いに発信していきます。
オリーブ栽培を行っている館林市の(株)ジャングルデリバリーと安中市で、覚書を結んだ関係者の方々と共に、秋間の観梅公園でオリーブの植樹を100本行い、岩井市長が参加しました。耕作放棄地対策と農業振興につなげるため、今年度から、「安中市オリーブ植栽推進事業補助金補助制度」を新設しました。また、観梅公園内には、2年前の夏に植樹した早生桐が3m以上に生長していました。今後、市として、建築材やバイオマス原料等の活用方法を引き続き検討いたします。
岩井市長は、都内で開かれた「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に参加しました。岩井市長は、全国から参集した多くの市町村長と共に、『防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策の最終年度となる令和7年度においても、必要な予算・財源を確保すること』等の決議を行い、全国の衆参国会議員に要望しました。大会終了後、群馬県の市町村長は2班に分かれて要望活動が行われ、岩井市長は茂原甘楽町長等と共に、小渕優子衆議院議員や羽生田たかし参議院議員に直接要望しました。
岩井市長は、板橋区役所を訪問し、坂本健区長や尾科善彦副区長等と懇談しました。安中市と板橋区は中山道の宿場町であり、市として、今後も連携をとりながら、相互の理解を深め、交流を広げていきたいと考えております。
県建設業協会安中支部主催の「県安中土木事務所・安中市事業計画に関する説明会」に岩井市長が出席しました。県安中土木事務所と安中市の令和6年度の主要事業の説明を行うと共に、意見交換を行いました。
新宿区内で行われた「全国市長会関東支部総会」に岩井市長が出席しました。関東支部は1都7県に216市区があり、全国市長会で最大規模の団体となります。東京都の小池知事等が来賓として挨拶しました。総会では国に対する要望事項や役員改選等を決定すると共に、総務省から地方財政や地方税制に関する課題について説明がありました。
岩井市長は、高崎法人会安中地区会通常総会に出席し、萩原地区会長はじめ会員の方々に祝辞を述べました。市長は、安中市が水道事業70周年を記念してつくった“霧積の水”を本総会で配布していただいた御礼を述べ、水道事業のマスコットキャラクターのネーミングを6月の水道週間で発表することを報告しました。
秋間の「ザ・クラブ・ゴルフヴィレッジ」(旧ザ・レーサム)で行われた男子プロゴルフツアー「フォー・ザ・プレーヤーズ バイ・ザ・プレーヤーズ」の表彰式に岩井市長が出席し、優勝したM.ヘンドリー氏に安中市長賞を贈呈しました。
後閑のポピーの会の皆さんが育てた沢山のポピーを岩井市長が鑑賞しました。
晴天に恵まれ、全国各地から多くのランナーの方に参加いただく中、「第50回安政遠足侍マラソン大会」が開催されました。第50回の記念大会ということで、群馬県や安中市関係の数多くのゲストランナーに、また、表彰式のプレゼンターとして落語家の林家つる子さん、特別ランナーとして小渕優子衆議院議員にも参加して頂きました。
岩井市長は、8時のスタート合図で太鼓を6回叩いた後、ランナーとともにスタートしました。岩井市長は、松井田宿コースで一度ゴールしてから、旧臼井小近くに移動し、JRの協力で運行された蒸気・電気機関車の臨時列車「あんなか侍マラソン号」に小旗を振りました。横川でも小渕代議士等と走り、碓氷関所跡で開かれていた「関所まつり」で挨拶を行いました。
子どもミニ遠足終了後、安中青年会議所主催の「フェスタ大江戸inあんなか」が開催され、岩井市長が開会宣言を行いました。
「子どもミニ遠足」を5年ぶりに安政遠足の前日に行いました。多くの子どもたちに、様々なユニークな仮装で参加して頂きました。
岩井市長は、安中市民生委員・児童委員協議会の三澤会長から「一日民生委員・児童委員」を委嘱され、市内4地区の活動に参加し、各地区において民生委員の活動状況を体験しました。岩井市長は各地区の民生委員さんと共に、『原市9区公会堂での歌とストレッチのサロン活動』や『磯部・金井地区公会堂での釣りと手話を用いた歌のサロン活動』、『東横野公民館での定例会』、そして、『のどの荘で花壇の手入れと花植え』に参加しました。
(株)サイテックスの齋藤会長から、同社が製造した災害対策用浄水器「Sesera」を安中市に寄贈して頂きました。「SESERA」は家庭用浄水器として毎日の生活で使用でき、災害発生時、停電や断水時などには、雨水や河川水を浄水し飲用水として確保できる製品です。濁った水を水槽にためて、その水を浄水し、飲用水として飲む実演があり、岩井市長は、齋藤会長と共に、浄水器できれいになった水を美味しく飲みました。
安中市内のゴルフ場「ザ・クラブ・ゴルフ・ヴィレッジ(旧ザ・レーサム)」で、今月9日から12日まで行われる男子プロゴルフツアーに出場する小林伸太郎プロ(高崎市出身)が岩井市長を訪問しました。小林プロは、2年前の「フォー・ザ・プレーヤーズ バイ・ザ・プレーヤーズ」大会で初優勝し、今回は連覇をかけて大会に出場します。小林プロは、安中市内に在住し、練習の拠点も本市内で行っていました。小林プロも「優勝目指して頑張る」との決意を述べられました。
昨年に引き続き、「市長・副市長と新任係長との意見交換会」を行い、岩井市長は副市長と共に、4月から新しく安中市役所の係長に就任した14名と、3回に分けて意見交換しました。
今年度3回目となる安中市定例記者発表を行い、14件を発表しました。
・第50回安政遠足侍マラソン
・オリーブ植樹を行います
・有害鳥獣捕獲数 過去最多の1,602頭
・全日本ラリー選手権モントレー2024開催に伴う道路規制について
などです。
5月12日に行われる安政遠足侍マラソンでは、50回記念大会として、地元群馬にゆかりのあるスペシャルゲストにランナー等で登場して頂きます。また、JR東日本の協力により信越線をEl・Sl臨時列車がランナーと共に走ります。更に、安中青年会議所の浅井理事長が安政遠足前日の5月11日に行われる「第50回安政遠足侍マラソン フェスタ大江戸inあんなか」について主催者として発表して頂きました。
岩井市長は、安中市学習の森で開かれている「安中市の芸術家たち展」と「祈り仏画展」、妙義山麓美術館で開かれている「小林玉泉作品展」を鑑賞しました。
安中市学童クラブ連絡協議会総会が市文化センターで行われ、岩井市長が出席しました。
安中碓氷支部春季剣道大会が安中しんくみスポーツセンターで行われ、岩井市長が開会式に出席しました。“昭和の日”は晴天に恵まれ、スポーツや文化活動等がとても盛んな日となりました。
岩井市長は、安中市区長会理事会に出席し、代表理事及び理事の皆さんに、地域住民と市政をつなぐ役割を担って頂いていることに感謝の意を伝えると共に、アンケート調査を踏まえ区長業務の負担軽減に取り組んでいく考えを述べました。理事会では萩原区長会長が続投することが承認されました。
安中市母子保健推進員委嘱状交付式及び研修会が市文化センター行われ、岩井市長が73名の推進員に委嘱状を交付しました。研修会では県安中保健福祉事務所の中林危機管理専門官に「母子保健推進員の役割」と題して講演して頂きました.
岩井市長は、安中市管工事協同組合との「上下水道に関する意見交換会」に出席し、市民のライフラインである水道事業への組合の貢献に感謝の意を表しました。それぞれの組合員からの要望に対し、市上下水道部が回答しました。
安中協会グラウンドゴルフ交流大会が、ひさよし緑地公園で晴天のもと賑やかに開催され、岩井市長が出席しました。西毛地区の11地区から約600名が参加となり、お互いの交流と親睦を深める大会となりました。
安中市文化協会松井田支部理事総会が行われ、岩井市長が出席しました。
安中市内で33団体が加盟する安中市ボランティア連絡協議会総会が行われ、岩井市長が出席しました。活動分野は福祉だけでなく、教育、環境、自然保護、地域づくり、国際協力、防災など、範囲が拡大しており、ボランティア活動の重要性は益々高まっています。能登半島地震でも家屋の片付けや炊き出しなど復旧復興のお手伝いを行う災害ボランティアの活動が報道されていました。
本市として初めての「安中市移住・定住促進協議会」を開催し、岩井市長から委員の方々に委嘱状を交付しました。今後、本市への移住定住が促進されるよう、意見やアドバイスを伺いながら、積極的に取り組んで参ります。
「碓氷製糸新商品開発報告会」が安中市役所で行われました。碓氷製糸(株)の土屋常務から養蚕製糸業の状況と開発した新商品等について詳しく説明を頂きました。今回は開発に携わった桐生市の森秀織物(株)や、群馬県と桐生市の担当部局も参加して頂きました。養蚕製糸の灯を消さないためにも、安中市としてできる限りの協力をしていきます。
大手拓次研究会による「薔薇忌」が行われ、岩井市長が出席しました。墓前祭の後、ホテル磯部ガーデンで、小林栄里子さんによる「薔薇の詩人 大手拓次」紙芝居や研究報告等が行われました。
岩井市長は、春季登山道点検出発式に参加し、隊員を激励をしました。今回の登山道点検は昨年度に遭難事故があった霧積山系で3コースに分かれて行いました。その後、「安中市民ゲートボール大会」と「あんなかスプリングソフトボールフェスティバル」を訪れました。
岩井市長は、碓氷峠における廃線ウォークのナイト版「MELODIC LIGHT WAIK」を約50分かけて鑑賞しました。
岩井市長は、碓氷峠鉄道文化むらに寄附された「能登半島地震義援金」を富安理事長から受納しました。以前、信越本線を通って福井県まで運行されたという“能登”のヘッドマークの前に募金箱を設置していたということです。日赤を通じて被災地に送ります。
安中市山岳遭難対策協議会定例会に岩井市長が出席しました。山岳遭難対策協議会では消防、警察、山岳会、防災航空隊及び安中市関係者が参加し、裏妙義山系や霧積山系における救助出動状況や対策等について意見交換しました。4月20日に春季登山道点検整備として、霧積山系登山道の現状確認や標識の設置等を行うことを決定しました。年間10件以上の救助出動が行われている状況であり、登山者への注意喚起等、市として、できる限りの対策を講じていきます。
安中市役所松井田庁舎で行われた安中市食生活改善推進員協議会総会に岩井市長が出席しました。食改推総会では、昨年、7年ぶりに開催された健康大学を修了した9名のうち8名が食改推に入り58名の体制となったことが掛川会長から述べられました。
富岡市・安中市・軽井沢町の2市1町による観光連携協議会総会を安中市役所で行いました。今年で11回目の総会を迎え、令和6年度、7年度における会長に岩井市長が選出されました。榎本富岡市長と土屋軽井沢町長、各市町の観光関連団体も参加し、様々な意見交換を行い、碓氷峠鉄道施設群の世界遺産登録に向けた協力等についても話し合いました。
令和6年度第2回安中市定例記者発表を行い、16件を発表しました。
・あんなか再起動プロジェクトの進捗状況
・碓氷峠Mapleヒルクライムin安中2024開催
・安中市移住・定住促進協議会の設置
などです。
碓氷峠における自転車のヒルクライム大会は以前から要望が多数あり、10月27日に初めて開催します。これからも本市に関する情報を積極的に発信していきます。
今回は初めて碓氷製糸(株)の土屋常務が「安中市・桐生市のシルク産業の連携へ〜最高級絹織物”御召”を活用した新商品を開発〜」について発表して頂きました。
産官学が連携し、最高級の“御召作務衣”と“御召シルク肌掛け布団”が出来上がり、桐生市との連携も始まりました。
第1回碓氷峠鉄道遺産群世界文化遺産登録有識者会議を行い、碓氷峠鉄道施設群の世界文化遺産登録推進のための「有識者会議」を正式に発足しました。これまでの専門家6名に本日2名を追加し、8名の有識者に、岩井市長から委嘱状を交付しました。市役所事務局や7名の庁内プロジェクトチームを紹介した後、有識者会議の代表に萩原豊彦・碓氷峠歴史文化遺産研究会理事長、副代表に小野田滋・工学博士(公益財団法人鉄道総合技術研究所アドバイザー)が選出されました。そして、交通史や鉄道史の専門家で、新たに有識者会議のメンバーとして委嘱した原田雅純氏に「世界のラック式鉄道と碓氷峠」と題して講演して頂きました。
JMAT・公立碓氷病院チーム災害派遣業務出発式が行われ、岩井市長が出席しました。群馬県医師会から能登半島地震における被災地支援要請を受け、公立碓氷病院の三井院長はじめ4名の職員を4月16日から19日までの4日間、輪島市の避難所等に医療支援として派遣することになり、派遣職員がそれぞれ抱負を述べました。
安中ボクシング教室のメンバーが岩井市長を訪問しました。安中ボクシング教室は昨年度の全国大会で優勝や準優勝した小中学生が数多く在籍しています。
安中地区敬老会が安中市文化センターで行われました。岩井市長は祝辞で、今年度から新たなフレイル予防やタクシー券補助制度の見直しなど高齢者対策の拡充を図ったことなどの説明をしました。安中小の児童による作文発表や、アトラクションとして清水アキラ氏による“ものまねトーク&ライブ”も行われました。
安中市倫理法人会経営者モーニングセミナーに岩井市長が出席し、「豊かで魅力ある元気な安中市へ」と題し、安中市倫理法人会で講話を行いました。市長は、「選ばれるための政策総動員予算〜市民プライドの醸成と進化へ〜」と名付けた安中市令和6年度予算の概要について説明を行いました。
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4月10日から12日までの3日間、安中市新規採用職員の研修を行いました。令和6年度は事務職として19名、医療職として3名、合計22名が新規採用となりました。安中市職員としての意識を確立し、心構えや基礎基本の研修となります。岩井市長は、開講式で、市公式Youtubeチャンネル“安グルッ”を紹介しながら情報発信の強化に取り組んでいること、人口減少対策として少子化対策や子育て支援策を拡充していること、今年度をまちづくり元年と位置付けていることなどを話し、研修に積極的に取り組んでもらうようお願いしました。記念撮影後、清水副市長の講話があり、その後順次各職員から様々な科目を研修してもらいました。
岩井市長は、「松井田高校入学式」及び「安中総合学園高校定時制課程入学式」に出席し、祝辞を述べました。
「能登半島地震 災害派遣職員活動報告会」を行い、岩井市長が出席しました。輪島市への計20名の給水活動支援や、かほく市への2名の住家被害認定調査に行った職員から報告を受けました。現地での被災者に寄り添った支援や本市で災害があった場合に活かせる取組について、詳細な説明がありました。
令和6年度初めての令和6年度第1回安中市定例記者発表を行いました。冒頭、新任の部長が自己紹介をした後、5年度の事業実績を含め14件を発表しました。
・地域における防犯力を高めます
・安中市道の駅基本構想を策定しました
・耕作放棄地の解消による農地再生に向けた取組を!
・公立碓氷病院職員を能登半島被災地へ 医療チームを派遣します
などです。
岩井市長は、市文化センターで開かれた「西毛茶道会大茶会」と富岡市妙義ビジターセンターで行われている「安中造形美術協会春季展」を訪れました。
岩井市長は、4月6日に安中市松井田町土塩にオープンした「群馬山嶺フィールドアーチェリーパーク」を視察しました。市長は、谷口代表の案内でパーク内を視察し、約2haの山林内の状況を確認しました。
まついだ保育園で11名の入園式並びに在園児の進級式が行われ、岩井市長が出席しました。岩井市長は挨拶で自身の孫が2歳になり、今月から保育園に行き始めたことや今年度における安中市の子育て支援の拡充策について保護者の方々に説明しました。
令和6年度安中市地域おこし協力隊委嘱状交付式を行いました。岩井市長は、碓氷峠鉄道文化むらに勤務している能代紘平氏、秋間梅林観光協会に勤務している黛若葉氏と田村聖志氏、そして今月から新たに隊員となった平間麻衣子氏の4名に、地域おこし協力隊の委嘱状を交付しました。
岩井市長は、第1回安中市スポーツ推進委員協議会に出席し、18名のスポーツ推進委員の皆様に委嘱状を交付しました。
「第14回横浜太鼓祭(組太鼓部門)」で準優勝した安中総合学園高校和太鼓部の皆さんと、小学4年生以下で構成される「ドッジボール関東ジュニア大会」で3位に入った安中スピリッツの皆さんが岩井市長を訪問し、大会の結果を報告しました。岩井市長は「これから大きな大会がありますが、大いに頑張ってほしいと思います。」と激励しました。
安中市消防団の寺島良一団長への「辞令交付式」、安中磯部土地改良区の須藤克美理事長への「市農業委員委嘱状交付式」を行いました。それぞれの分野で活躍して頂きたいと存じます。