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令和7年度第22回定例記者発表(2月12日)

ページID:0025269 更新日:2026年2月12日更新 印刷ページ表示

定例記者発表の説明要旨と資料を掲載します。

​定例記者発表での市長のあいさつです。聞き取りにくい点等、多少の編集を行っています。

 

本日は、新年度予算の記者発表ということで、ご案内を差し上げましたところ、お忙しい中にもかかわらずご出席を賜り厚く御礼申し上げます。また、日頃から市政各般にわたり熱心に情報発信していただきまして、大変ありがたく思っております。この場をお借りいたしまして、重ねて厚く御礼申し上げます。

令和8年度安中市当初予算の概要

令和8年度安中市当初予算の概要を公表します。資料はPDFファイルでご確認ください。​

 

令和8年度の安中市一般会計予算案及び国民健康保険特別会計ほか2つの特別会計、並びに水道事業会計ほか3つの公営企業会計の予算案につきまして、その概要を申し上げます。
お手元の「令和8年度 安中市当初予算案の概要」の1ページをご覧ください。

令和8年度の予算では、「市民生活向上・市の魅力度アップ予算 ~新たな時代に向かって~」をテーマに掲げました。新庁舎完成が間近となり、合併20周年を経過することから、令和8年度は新しい安中市のスタートと位置づけ、政策を積極的かつ効果的に推進いたします。
新駅まちづくり構想を推進し、交通の利便性や移動手段の充実を図ることで、地域のにぎわい創出につなげてまいります。あわせて、地域交流拠点や観光振興、若年層の出産・子育て支援を強化し、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりを推進してまいります。

それでは、予算の概略について説明いたしますので、2ページをご覧ください。
先ほど申し上げましたテーマや趣旨に沿って予算を編成いたしましたところ、一般会計当初予算の総額は、298億9,800万円、前年度対比8.3%の減となっております。
7ページに「当初予算額の推移」がありますのでご覧ください。

令和3年度以降、予算は増加傾向にあり、令和7年度まで5年連続で増加しました。しかし、令和8年度の予算規模は、庁舎建設事業や防災行政無線システム更新事業など、特別な要因がなくなったため、減少となりました。
2ページにお戻りください。

特別会計では、国民健康保険特別会計が、58億4,490万3千円、前年度対比3.9%の減、後期高齢者医療特別会計が、12億9,026万3千円、前年度対比17.2%の増、介護保険特別会計が、69億6,257万円、前年度対比0.1%の増となっております。
 
また、公営企業会計では、収益的支出及び資本的支出の予算額で申し上げますと、水道事業会計が、27億8,877万6千円、前年度対比10.5%の減、下水道事業会計が、12億233万円、前年度対比7.1%の減、病院事業会計が、44億7,772万1千円、前年度対比9.4%の増、介護サービス事業会計が、5,481万1千円、前年度対比6.2%の増となっております。
3ページをお願いいたします。

詳細については、後ほど企画政策部長から説明させていただきますが、一般会計予算の概略だけ申し上げますと、歳入のうち、市税につきましては、前年度対比4.6%増の118億8千万円余りを見込んでおります。
市税から地方交付税までの一般財源では、3億8千万円余りの増加となっております。
6ページをお願いいたします。

歳出につきましては、庁舎建設事業など、特別な要因がなくなったため、投資的経費は、前年度対比59.5%減の26億6千万円余りとなりました。一方で、市民生活の向上及び市の魅力度アップに必要な施策は確実に盛り込んだ、新たな時代に向けた予算編成といたしました。

なお、病院事業会計負担金などを含めた経常経費全体では依然として高い水準にあるため、今後の財政見通しにつきましては、引き続き厳しい状況を予想しております。
12ページに「プライマリーバランスの推移」がありますのでご覧ください。

プライマリーバランスは、庁舎建設事業などの影響で、令和6年度・令和7年度と2年連続で赤字となりましたが、令和8年度は黒字となりました。
国・県の財源を活用するなど歳入確保に努め、市単独事業を極力減らし、真に必要な施策を積極的に盛り込んだ予算案となっております。

 

次に、事業の内容でございますが、お手元の「令和8年度 重点事業」の1ページと2ページにございます、17事業をご説明させていただきます。

No.1「友好交流協定事業」につきましては、台湾台南市と友好交流協定を締結し、観光・物産・スポーツなどの分野で交流を図ってまいります。
 
No.2「書かない窓口、証明書等セルフ発行サービス導入事業」につきましては、窓口を訪れる市民の利便性の向上を図るため、本庁・支所に書かない窓口システムを導入いたします。また、コンビニ交付と同様のマルチコピー機を本庁に設置いたします。
 
No.3「公共施設予約システム導入事業」につきましては、公共施設の予約にWeb予約システムを導入し、市民の利便性の向上を図ってまいります。

No.4「公共交通対策事業」につきましては、既存の路線を見直し、より利便性の高い公共交通を市内全域へ展開してまいります。
 
No.5「結婚支援事業」につきましては、結婚を希望する男女や若年層を対象にセミナーやイベントを開催することで、意識改革に繋げるとともに出会いの場を提供いたします。
また、一定の条件のもと、新婚世帯に対し、住居費用、リフォーム費用及び引越費用の一部を補助いたします。 

No.6「セミセルフレジ導入事業」につきましては、本庁及び支所の窓口に、クレジットやスマホコード決済に加え、電子地域通貨UMECAが利用できるレジを導入いたします。
 
No.7「病児保育事業補助金」につきましては、令和8年度から市内保育施設で病児保育を実施いたします。
また、病児保育・病後児保育の予約については、スマホひとつで簡単に申し込める病児保育予約システムを導入いたします。

No.8「こども誰でも通園制度」につきましては、保育所等に通っていないこどもを対象に、保護者の就労等の要件を問わず保育所や認定こども園への通園を可能とする「こども誰でも通園制度」を実施いたします。

No.9「資源物拠点回収事業」につきましては、市内8か所の公共施設内に市民が持ち込める資源倉庫を設置し、資源物の拠点回収を強化いたします。
2ページをお願いいたします。

No.10「ごみ出しサポート事業」につきましては、一人暮らしの高齢者など、ごみステーションにごみを持っていくのが困難な人を対象に、ごみ出し支援と安否確認のための声掛けを実施いたします。令和8年度は利用対象者の要件を更に広げてまいります。

No.11「物価高対策支援事業」につきましては、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して、水道基本料金の無料化を6か月間延長いたします。また、大谷地区(野殿の一部含む)・小水道地区には、水道料金減額相当を支給いたします。

No.12「農地耕作条件改善事業(細野原地区)」につきましては、耕作条件の改善を目的として、農地中間管理機構による担い手への農地集積の推進による生産効率の向上を図り、高収益作物等の営農定着や必要な取り組みについて国県と協調して支援いたします。

No.13「下の尻茶屋町線街路整備事業」につきましては、周辺道路の交通渋滞の緩和を図り、また、通学児童等の歩行者や自転車の安全な通行を確保いたします。

No.14「学校体育館空調設置事業」につきましては、児童生徒の熱中症対策及び災害時に避難所として活用されることを踏まえて、公立学校体育館に空調を設置いたします。
部活動での利用を考慮して中学校3校に先行して設置いたします。

No.15「歴史の道整備事業」につきましては、「歴史の道中山道碓氷峠」の道整備について、国指定史跡への追加指定後も全体の整備が完了するまで継続いたします。

No.16「西毛総合運動公園陸上競技場第4種L公認規格整備事業」につきましては、日本陸上競技連盟が定める公認規格に基づいた陸上競技場を整備し、併せて、日本陸上競技連盟の公認規格である「第4種ライト」取得に必要な備品を整えてまいります。
また、地域密着型のオープニングイベントも開催いたします。

No.17「学校給食費無料化」につきましては、市立小学校に在籍する児童及び市立中学校に在籍する生徒の学校給食費を無料化いたします。

次に、3ページにございます、STOP少子化関連予算をご説明させていただきます。

安中市は、「未来をつなぐ、小さな手 みんなで育む、大きな希望」をテーマに、子育て世帯を応援し、更なるSTOP少子化に向けた取組を進めてまいります。
令和8年度のSTOP少子化関連予算につきましては、前年比4.4%増の約44億5千万円を見込んでおります。

 

それでは、主な8事業について説明させていただきますが、重点事業と重複する事業は省略させていただきます。

No.2「民設学童クラブ新規整備補助金」につきましては、原市地区に新設を計画している民間事業者の施設整備費用の一部を補助いたします。
4ページをお願いいたします。

No.5「巡回相談事業」につきましては、放課後児童クラブへの保育支援として、心理職が巡回相談を行い、児童の日常生活における適応、学び、対人関係を支えるための助言を実施いたします。
令和7年7月に設置した『こども家庭センター』において事業を実施いたします。
また、新庁舎ではこども課と健康づくり課を隣接して配置することで、両課の連携を一層強化いたします。
 
No.7「マタニティサポート給付金」につきましては、妊婦のための支援給付金(妊娠届出時・妊娠8か月以降)に、市独自でそれぞれ5万円を上乗せして支給いたします。
また、令和7年度より、安中市電子地域通貨「UMECA」による支給とし、更に第3子以降の場合は、2回目の給付を8万円に増額いたします。

No.8「保育施設副食費無償化」につきましては、保育施設の給食の材料にかかる費用のうち副食費について、3歳児クラス以上のすべての児童について、月額4,900円を上限として無償化いたします。
 
このほか、5ページ以降の主要事業一覧にありますとおり、議会費から教育費まで幅広い分野において、継続事業だけでなく、新規事業や拡充事業を積極的に実施してまいります。
以上、令和8年度予算案の概要、重点事業、STOP少子化関連事業について申し上げましたが、各会計の主な内容につきましては、企画政策部長が説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

(企画政策部長より、各会計の主な内容を説明しました)

 

問い合わせ:企画政策部財政課財務係Tel027-382-1111(内線1052)

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