ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 安中市水道事業 Annaka City Water Works > 安中水道の歴史| 上水道事務課

本文

安中水道の歴史| 上水道事務課

ページID:0002237 更新日:2023年7月18日更新 印刷ページ表示

水道の歴史

昭和29年12月 当時の安中町と松井田町が上水道事業を共同で行うため、一部事務組合である碓氷上水道組合(後の碓氷上水道企業団)を発足
昭和33年2月 坂本浄水場が完成
昭和33年3月 坂本浄水場による坂本、臼井、松井田地区へ通水開始
昭和54年4月 産業基盤の変遷や生活様式の変革等による給水量が驚異的な増加に伴い、遊休施設であった中木ダムを群馬県より取得
昭和54年5月 久保井戸浄水場の完成により計画給水人口並びに計画1日最大給水量を変更するとともに、行田、東横野、野殿、板鼻地区への給水区域を拡張
平成10年5月 北陸新幹線のトンネル湧水を利用した滝ノ入浄水場が完成
平成11年12月 一ノ瀬浄水場が完成
平成18年3月 安中市・松井田町の市町合併に伴い、碓氷上水道企業団を解散し、合併後の安中市が水道事業を継続

工事中の坂本浄水場
写真は昭和33年4月29日通水記念に作成した絵はがきで、建設中の坂本浄水場です。