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放射性物質の測定結果 | 上水道工務課

ページID:0002280 更新日:2024年2月27日更新 印刷ページ表示

水道水の放射性物質の測定結果について

放射性物質の測定値は、厚生労働省が定めた(平成24年4月1日)水道水の新たな目標値(飲料水:10ベクレル/kg)を下回っており、飲用に支障ありません。
安中市の水道水は安全です。

安中市水道水の放射性物質測定結果

測定値はすべて不検出です。(検出限界1ベクレル/kg以下)

令和4年4月から令和5年3月までの測定結果 [PDFファイル/55KB]

令和3年4月から令和4年3月までの測定結果 [PDFファイル/54KB]

令和2年4月から令和3年3月までの測定結果[PDFファイル/54KB]

平成31年4月から令和2年3月までの測定結果[PDFファイル/54KB]

平成30年4月から平成31年3月までの測定結果[PDFファイル/58KB]

平成29年4月から平成30年3月までの測定結果[PDFファイル/24KB]

平成28年4月から平成29年3月までの測定結果[PDFファイル/25KB]

平成27年4月から平成28年3月までの測定結果[PDFファイル/25KB]

平成26年4月から平成27年3月までの測定結果[PDFファイル/33KB]

※厚生労働省の水道水の新たな目標値
対象目標は放射性セシウム134及び137
放射性セシウム(セシウム134及び137の合計) 10ベクレル/kg

※測定方法
「水道水等の放射能測定マニュアル」により、原則としてゲルマニウム半導体検出器による。

※検出限界値
セシウム134及びセシウム137それぞれについて、1ベクレル/kg(=ベクレル/L)以下を確保することを目標とする。

※単位のベクレル/kgは水道水1kg中1秒間当たり、放射性物質が放射線を出す量です。

※今後も必要な検査を行います。

群馬県の水道水の安全性について(群馬県ホームページへ)<外部リンク>

安中市内浄水場における浄水発生土の放射性物質の測定結果について

市内浄水場における浄水発生土の放射性物質の測定を実施しています。
測定及び処理については、「放射性物質汚染対処特措法」に基づき、環境省が示しました「汚染状況の調査方法のガイドライン」や放射性物質により汚染された廃棄物の処理を参考に行っております。
なお、水道水については、平成23年3月24日以降、市内のいずれの浄水場からも放射性物質は不検出となっておりますので、安心して飲用等にご利用ください。
安中市の水道水は安全です。

令和2年度の測定結果[PDFファイル/51KB]

令和元年度の測定結果[PDFファイル/51KB]

平成30年度の測定結果[PDFファイル/49KB]

平成29年度の測定結果[PDFファイル/21KB]

平成28年度の測定結果[PDFファイル/33KB]

平成27年度の測定結果[PDFファイル/32KB]

今後の対応についても「放射線物質汚染対処特措法」に基づく汚染された廃棄物の処理のガイドライン等により、浄水発生土の適切な管理を行います。

浄水発生土:河川等の水を浄化して水道水を作る際に、土砂や濁りなどの不純物を取り除きますが、この取り除いた土砂等を浄水発生土といいます。

放射性物質汚染対処特措法による指定廃棄物の指定について

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(放射性物質汚染対処特措法)第17条第1項の規定により、平成24年12月26日付で申請した下記の廃棄物を、特別な管理が必要な程度に事故由来放射性物質により汚染された廃棄物(指定廃棄物)として平成25年4月25日に指定されました。

放射性物質汚染対処特措法による指定廃棄物
廃棄物の保管場所 久保井戸浄水場 群馬県安中市郷原1085番地
廃棄物の種類 浄水発生土(乾燥汚泥)
廃棄物の数量 フレキシブルコンテナーバッグ68個(約95.2トン、68立方メートル)
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