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竹林対策を実施しています
近年、竹林の生育面積の拡大とそれに伴う森林の荒廃が問題となっています。また、住宅地や農地では地下茎の隣地侵入や繁殖による日照不足、積雪時の倒伏による道路通行等への支障など、様々な環境問題が生じています。市は、市民の住環境の向上を目的として、市民が自主的に行う竹林の管理活動に対し竹を駆除する薬剤の供与と注入用器具、竹粉砕機の貸出を行っています。
対象取組
市内に竹林を所有する人、または委任を受けた人が自主的に行う竹林の管理活動
助成内容
薬剤の供与
竹1本あたり薬剤10mlを供与します。原則として1,000本(最大10l)までが供与対象です。ただし、竹林の面積のうち500平方メートルの範囲の竹に限り、追加認定できます。
竹の本数を数えるのが困難な場合は、一般的な竹林の平均密度(1平方メートルあたり2本)を元に、供与する量を算定します。
作業器具、薬剤注入用器具の貸与
薬剤を竹に直接注入するため、竹に穴を開ける充電式ドリルと薬剤を注入する器具を貸与します。貸与期間は14日以内です。
竹粉砕機の貸与
伐採した竹を粉砕する竹粉砕機を貸与します。粉砕機は大型(2トン車での積込。軽トラック積込不可)と小型(軽トラック積込可)の2種類が有り、燃料費や管理費など利用にかかるすべての費用は、貸与を受けた者の負担となります。諸費用については下記料金表をご確認ください。貸与期間はいずれも7日以内です。
遵守事項
- 申請書および借用書に記載した使用内容以外の目的に使用しないこと。
- 薬剤の使用および保管に当たって、安全対策に万全を期すこと。
- 器具を使用する前に必ず点検を行い、安全に使用すること。特に竹粉砕機を使用する場合は、ゴーグル、手袋、保護服等を必ず着用すること。
- 薬剤を使用した後は、当該薬剤を使用した範囲をロープ等で囲った上、竹林内の立入りを禁止するとともにタケノコ等が食用に適さない旨の表示をすること。
- 器具および薬剤の使用中の事故等に関し、市に一切の責任を求めないこと。
- 使用した器具は、整備を行った上で返却をすること。
- 貸与を受けた器具に損害を生じさせた場合は、直ちに市に状況を報告すること。また、この損害について市から賠償の請求があった場合は請求に応じること。
- 駆除を行った後の竹によって隣接地に被害が発生しないように安全対策を講ずること
※竹粉砕機使用遵守事項については、こちら[PDFファイル/26KB]をご確認ください。
申請方法
下記の書類にご記入の上、印鑑を持参し農林課林政鳥獣対策係(松井田支所)に申請してください。提出後、担当者が書類審査と現地確認を行った上、貸与となります。
薬剤供与・作業器具の申請書類
- 竹駆除用薬剤供与申請書[その他のファイル/71KB]
記入例[PDFファイル/76KB] - 竹林管理用作業器具借用書[その他のファイル/76KB]
記入例[PDFファイル/66KB] - 竹林管理計画書[その他のファイル/79KB]
記入例[PDFファイル/85KB] - 位置図(住宅地図など)
- 竹林の現況写真(2枚以上)
竹粉砕機の申請書類
- 竹林管理用作業器具借用書[その他のファイル/76KB]
記入例[PDFファイル/66KB] - 竹林管理計画書[その他のファイル/79KB]
記入例[PDFファイル/85KB] - 位置図(住宅地図など)
- 竹林の現況写真(2枚以上)
その他、追加で提出する書類が必要な場合があります。
返却方法
作業完了または貸与期間が終了した時は、下記の書類を揃えて農林課までご返却ください。なお、竹粉砕機は碓氷川森林組合の指示に従ってご返却ください。
- 作業完了報告書[その他のファイル/48KB]
- 作業実施書[その他のファイル/78KB]
- 作業後の竹林の写真(2枚以上)
